KEMPIRE

How deep is your Love?

音楽

ベスト / 初音階段

ベスト
いまさらApple Musicマンセーみたいなエントリーばかりなのもかっこわるいので、いや言わせてもらえば諸手を挙げてマンセーしてるわけじゃないんです(笑)逆に掘れば掘るほど?昔持ってて処分してしまい懐かしさのあまり聴きたくてしょうがない少しマイナー目から筆者基準で超マイナー目の音源、全然無い!こんなもんか…と調べては落胆する日々でもあるんです(涙)でも昔垂涎のアイテムが見つかることもある!ので一長一短かな。

さて閑話休題、CDで一休み?そんなんで適当に書いてもよいかなこれ…半年くらい前買って3回くらい聴いたけどその後おうちの山の中に埋もれていったいつも通りのCD(笑)今回そんな将棋崩しのような山からチラっと目についたんでレビュー用に聴き返してみました。初音ミクも非常階段もほとんど知らないんですが、そうですね面白いとは思わないんだけど、ベスト?なのに全曲カバー曲のようで、その選曲のセンスには一理感じるかな?とまず思います。おかげで元曲はどんなんだ?とYTなどで聴き、それら元曲群がとんでもない名曲揃いなので、知ることができて感謝!というある意味非常に有意義なCDではあります。けれどそれら元曲を聴くほどに、これは元曲レ○プだよな〜意図的だとしても…と思ってしまうのがこのCDの痛し痒しの部分でしょうか。一曲目、緑魔子「やさしいにっぽん人」(もちろん初聴き)の緑魔子さんの得も言われぬ艶っぽさと女神のような包容力が絶妙にブレンドされてるやさしい歌声が初音ミク嬢で再現出来るはずもなく、ボーカロイドの宿命的かもしれない?なにか音符をなぞっているとしか聴こえない、こんな事を言ってしまうとボカロ全否定的かもしれませんが…やはりAIが人間様を超えるのはまだまだ先かもしれんな、とつい思ってしまいました。

いや緑魔子さんは天才ボーカリストだったんだな…この声を超えるのは無理かもしれん、といま元曲聴き返して思っております。書きたいのは山々ながら全曲書くのはできないので(でも頑張ってリンク貼りました)個人的にめぼしい所としては、チューリップオフコースもその元曲のすばらしさや、ベルベットアンダーグラウンドキングクリムゾンの(元曲の)偉大さなど、気付かされる所の多いCDではありました。まあベストで何年前の曲か知りませんが(調べる気もしない(笑)さすがにミクさんというのも今更…感というのと、しかしここまで調教するのも大変なのだろうなと、その他感想としては思わされたCDでもあります。やはり十分意義のある作品でしょうか。

DISCOGS


Archive: Volumes I - III / Shinkiro

mate10lite
皆さまにはどうでもよさそうな著者近況から、まあ下レビューにもつながる前段ですけど、筆者最近(といっても1年くらい経つかな)やっと文明の利器スマホを入手しまして2001年宇宙の旅のように骨?を道具として使えるようになって類人猿から原始人くらいにはなった気がするんですが、機種が話題沸騰中のファーウェイという。タイムリーなニュースでもやってるようにトランプさんの圧力でGoogleさえも今後アンドロイドOS提供停止&Google Play等でアプリ入手不可になるという、いわばババ引いてしまったんですが、まあ機種(Mate 10 lite)は19000円以下だったし、入門用としてわりと使ったしまあ元は取ったか(減価償却)と自らを思い込ませてますよ。しかし初心者としては、すげえ使いやすくて操作感や反応の速さなどは高々20000以下の機種なのでそりゃ5万超以上の上級機とは比べ物にならないだろうけど、やっぱりすげえ(ボキャ貧ごめん)良かったよ。トランプと言うよりもアメリカは自分がなんでも一番じゃないと嫌な国なので、ああいう優れた競争相手が出てくるとすぐ潰しにかかるね。はっきり言ってバカだと思う。ライバルとして認めて切磋琢磨せえよと。それが結局自分のためにもなると思うんだけどね。

ちなみに通信業者(APN)はニューロモバイルという所で家もニューロ光なので割引ありで、10分通話し放題はなしだけどデータ7G(も使わん…繰越可だけど)で月額2000円で納得してます。上記の理由で買い替え予定でいるけど、どんなのがおすすめかね〜2台目。それにしても実質音楽プレイヤーマシンとしてはフル稼働でAmazon Music,Apple Music,Spotify,Google Music辺りわりと使ったほうだと思うけど、結局iTunesとのクラウド連携もあってApple Musicが一番いいね。もちろんマイナーな音源は無いに等しいんだけど、アナログ12"で昔持ってやつがSingleとしてAB面ともにあったりするとうれしいものだね。ま、皆さまにはやはり今更のお話でした。そんなんで今更ながらネット時代の音楽の聴き方の洗礼?を受けた上で、アルバム単位のレビューはネット音楽聴き放題&一曲単位で聴くような時代に疑問を感じつつも、まあアルバム単位でも聴こうよと推進委員会でも立ち上げて啓蒙活動をしていきたいくらいなのでレビューブログ続けますか(笑)


shinkiro
というわけでアンビエントやエクスペリメンタルなどは簡単にさくっと書けそうなので楽です…全く知らない邦人アーチストさんで、これは3枚のアルバムのコンピレーションでしょうか、これを聴く限りエクスペリメンタルと言うよりもノイズアヴァン系かなと思いつつ、しかし静かな曲は立派な?アンビエントだなと思います。つまりそういった雰囲気で、言ってしまえばその辺のグレーゾーンとかボーダーな曲調でしょうか、嫌いな曲調ではないです。ただ難を言えば、多少単純&単調かなとかおどろおどろしい雰囲気あたりには上から目線で(ごめんなさい)若さは感じます。実際若そうなので無理も無いかもしれなし、それはそれでいい意味で老成してない所にはこれからの可能性も感じさせます。日本ダーク・アンビエント(が一番しっくりきますか、DISCOGSにそう載ってたので…)界期待の星と偉そうに書かせてもらいます。

DISCOGS

(当核音源なし参考音源)

Innerworld / Electric Youth


三島先生(あえて(笑)と東大全共闘の問答おもろいね、いやニュース23でこれの殆どの部分流してたけどそれでYTでも見てみた。微妙に噛み合ってないのもあるんだけど、それより私が頭悪いんで何を問答しているのかわからんけど面白い、禅問答みたいで。東大生(おそらく)×三島由紀夫だからなあ。本ちゃんもおもしろいけど一人目の人などが公務員になってて、ある意味真逆の立場になってるのなども面白いかな。大きく出て、近代日本人とそのアンデンティティの拠り所とは?と考えるときにこの人の生き様や作品(ほとんど読んだこと無いけど(笑)ほど参考(文献)になる人はいないね。最後の方で天皇論などほんとにちらっと出てくるけど、現上皇にさえ否定的な見方だったら、今上天皇をもし彼が見たらどう思っただろうな?などと妄想してみるのもまた面白い。それにしても学生運動とはなんだったのか?様々な思想的思索を行ったりやイデオロギー的な自由さを生んだことは功績があったかもしれないけれど、今でもそのへんの影響ってなにか残ってるのかな、と思うとなかなかなんだったのかな〜と思ってしまうけど。全共闘世代の皆さんごめんなさい(もし見てたら)


innerworld
おっさんはデビーギブソンのヒット曲を思い出さずに入られませんが、バンド名どおり若々しいながらも言ってしまえばどこか青臭いアオハルを感じるバンドでしょうか、うむ、なかなか難しいぞ表現が(笑)音的にはもう5年は前になるので、今風というには抵抗がありますが、でもいまでもこんなのは多いかもしれない、軽くなにか漂白されたようなエレポップ系だと思いますが、やはりどこか青春らしい鬱々としたようなメランコリーはある雰囲気でしょうか。カナダのバンド(といっても男女デュオ)らしいのですが、隣国アメリカとは明らかに一線を画す、言ってしまえば米国の臭っい青春歌謡曲よりはずっとセンスいい気がします。まあやはり濃くはない故に灰汁やガッツや覇気のようなものがあまり感じられないのが、個人的には(鼻に)引っかかるのですが、やっぱり若い子にはこういうのが受けるのかなあという感じですね。と、あまりやる気がないおっさんに言われたくはないでしょうねバンドも今の子も。蛇足情報かもしれませんが、収録の"A Real Hero"はニコラス・ウィンディング・レフン監督「ドライヴ」のシーンで効果的に使われていました。

DISCOGS


Red / King Crimson

半跏思惟像
前回更新からもう一ヶ月以上経ちましたか…一ヶ月早っ…年々早くなっていく気がするな…まあこの一ヶ月は超連休があったからだな!と思いたいね。なにもせんかったけど、なにもせんでも時は光陰矢の如しで関係なく過ぎていくのだな。そんなかんじでダラダラとかいてみようか。京都などにある(何寺かは知らない)半跏思惟像はやっぱり弥勒菩薩だったのかといま検索してみて思ったのだが、弥勒菩薩はそんな像の形状も含めてどうも女性のイメージがあるし、それはどこか暗黙の了解のようになっていると、あえて声に出して(書いて)みる。それはいいのだけど、その半跏思惟像的弥勒が女性器から血とオリモノを垂れ流しつつ降臨し罪にまみれた衆生を救う図はやはりシュール、そんなイメージが寝てたときかな浮かんだのでね、だって天空から陰血(&陰液)を撒き散らしながら猿のような衆生を救いに降りてくるんだよ。あの半跏思惟像のような印をくんだ形のまま降りてくる。救いに来るのかそれとも狩りに来るのか。その時その瞬間までわからない。我々は諸手を挙げている、弥勒菩薩が差し伸べた手がいつのまにか大鎌へと変わりそれらを切断し、慈悲に満ち半眼だった目は見開かれて眼力だけで衆生を焼き払っていく、いつしか半跏(半分あぐら)のまま高速で回転して撲殺で衆生を狩り出すんじゃないかと思う。降りてきたらね。それも一つの救いではないかな。私がそういう人間だから、そうなるのかな。


red
ロック史的に評価が確立しているアルバムを書くのはやっかいなんですが(笑)ロックとはなんぞや?とロック門外漢が思いつくのはこんなアルバムです。タイトル曲の一曲目からノイジーなギターと変拍子的な(実際には4/4拍子のような気もしますが音楽理論わかりません…)などでやはり筆者の思いつく所のブルースベースのロックの世界へ引き込まれるんですが、2曲めのバラード調(調や的なという表現をご容赦)からやはりハードロックな展開の曲調へという緩急のある展開もまたブルージーなロックという筆者先入観を満足させてくれる展開のあるアルバムという印象です。やっぱりロックはブルースベースだよな、と思わされるかっこいいロックなんですが、つまり筆者の中では前向きなロックというのはありえなく必ずと言っていいほどやさぐれててネガティブなエナジーを放出していて欲しい、という要求をやはり満足させてくれるバンドと本作だなと思わされます。そして"Starless"、どこかで見たコピーのプログレの挽歌というかもはやロックの挽歌とでも言えそうで、廃れゆくロックという文化の美学さえ感られるロック史に残る名曲でしょうか。中二病でもいいじゃない、私はロックには格好つけた中二病のままでいて欲しい。

DISCOGS


Faust / Faust

faust
新宿紀伊国屋の地下の和幸のカウンター席でひれかつ御飯を食べてたら向かいの席で、そうね30代のサラリーマンとOLかながカツ煮定食かな(正式名知らず)を食べてて、そのカップルがすげえ最近付き合い始めたかのような雰囲気だったので、何かこっちがドキドキしたという今日の日常ね。なんというか会話がぎこちないのね、カップルに限らず人間関係で気の置けない仲だと会話のテンポはゆっくりだよね、会話が盛り上がってる時以外は。まだ気が置けないと、そういう間がやっぱり怖いのか、相槌とかのテンポが前のめり気味で早いくて、まだそこまで親しい仲ではないんだと分かるね。まあそれだけなんだけど、でもギクシャクしてたなあ、そんなんで早くも?クリスマスの予定とか、なんとなーく噛み合わない感じで決めてて、まあ夕食時の付録として面白かったのでね。「24?ああ世間的には休日か…じゃあ(店の予約?)混むかもね」「ですね、25日は忙しさピークなんですよねぇ」「じゃあ26日にする?」「ああでも26も同じようなものです、いいですよ25日で!」「いいよいいよ26日でも」「ええ、いいです25日で」そんな感じ(笑)クリスマス駆け込みカップルじゃないかと思った。まあクリスマスに相手がいる時点で筆者より勝ち組なんだけどね。和幸、ひれかつ小さくなったねえ…

ファウストの1stのようです、最初聴いた時(10年くらい前かな)は少し理解不能だったんですが、少しとか書いたのは一応音楽の体は取っていながらローファイな音質もそうですが何かラジカセを置いていてその場の音を録ったような雰囲気や(ビートルズ&ストーンズなど)、反対にもちろんスタジオであろうけっこういい音質でしかしそれもその場で思い付いた即興的なセッションのようにしか聴こえなかった等で少し理解不能でした。しかしそれから10年経った今聴きかえしてみると、いぜん難しい音楽だなとは思ってしまうんですが、その何と言うかアヴァンギャルド精神のようなものに彼らの気骨が感じられて、私も少し成長したのかなと思えた音楽です。いずれ上手くは言えないのですが、これ以前の既存の音楽に対するアンチテーゼというか、主にこの1970年初頭時点でおそらく一種の飽和状態にあったかもしれない特にポップス的に商業化していったロックというジャンルへの反骨精神のようなものでしょうか、そういったものが感じられるのではないでしょうか。そんな全ての音楽にでも喧嘩を売っているような、同時代のパンクなど以上に気骨の感じれる1stでしょうか。

DISCOGS

Taste / The Telescopes

taste
年取ったのか思い出すことばかりなんだけど(笑)風呂はいってて思い出したんだけど中学はちょっとガラの悪い中学で、80年代の校内暴力全盛期?の後とはいえそんなテンプレートな不良に憧れてるのか剃り込み入れたやつとかいわゆる長ランとかボンタンとかのやつもちらほらいるレベルの中学だったね、そこで八方美人の筆者は中途半端なポジションだったけど、一人これも中途半端ながらも比較的悪いポジションのやつと(クラス違い)中道右派(笑)いや普通よりは少しとっぽい部類に入るやつと友達だったんだけどある時その悪いやつと中道右派のやつの仲が険悪になって前者が後輩何人かと後者をリンチしたりしたのね、後者は相当びびったらしくその後輩(2年)の奴らに会ってもなんか言われて舐められてたりしてた模様(そのへん噂聞きなのでよくわからない)、で前者と友達だった私ともその時から微妙な関係になってしまいよそよそしい感じになったことをふと思い出したわけ風呂で。それで私は八方美人もそうだけどいつも傍観者的な立場にいるなと再確認したよ。当事者じゃないんだよね、常に傍観者、これはいかんなと。第九のシラーの歌詞じゃないけど「すべての人は兄弟となる、もしその輪に入れない者は、泣きながら去れ!」と、結局何らかの関係があったのはその前者と後者の彼らであり、私はその輪に入れなかった部外者だったんだよな。悪い意味で、リンチもしないしリンチもされない、いじめられもしないしいじめもしない、昔っから。当事者にはなれない。この傍観者気質は深刻なんだわ。

このバンドの1stでしょうか、筆者はCreation全盛期?のEPで初めて知ったというミーハーさ加減ですが、Creation時代は少しダンサブルなビートシューゲイザー的なサウンドという当時なりのインディダンスのバンドという印象しかないんですが、それ以前はこんなハードサイケを奏でていたという、けっこうギャップを感じるバンドではあります。一曲目こそ少しソニックブームやそのスペクトラムを連想してしまったダウナーなアシッドフォーク調ですが、その後はダウナーやミド&ルテンポ〜スローテンポのサイケデリックロックもあありつつ、基本的にはハードなサイケでぶっ飛ばしてると思います。ほんとにハードサイケが好きなんだろうな、という硬派&実直さは好感です。それにしてもCreation時代にはなんであんなに軟派になってしまったのか…時代とレーベルの無言の?圧力かバンド自体の忖度か?そんな詮索もしてしまうほど別バンドのようです。

DISCOGS


The Goldberg Variations / Glenn Gould

goldberg
結婚するって本当ですか〜♪嫁に来ないか〜僕のところへ〜♪私たち結婚しました!どいつもこいつも色気づきやがって…まあそれはいいわ。近況でも、そうね10年ぶりくらいかな(温泉除く)銭湯に入ったね地元の。ちっさい銭湯だけど、女将が50年やってると言うわりには清潔感はあった。ただ常連さんが多そうで、いわば一見さんの私は少し肩身狭かったな、風呂の中で。きもちよかったけどね。しかし帰り、週末金曜のガストで一人飯もなかなか肩身狭いね。禁煙席だと周りカップルだらけ。だからどいつもこいつも…とか言ったのかな。「影のある人、と言われるうちはまだよい。ここは闇が深い、ここにあまりいちゃいけないよ」思いつくままに書くけど、みなさんもそういうことよくあるかもしれないけど、映画を続けてみると、けっこう繋がってる場合があるね。一昨日か、作家は死んでしまったのか「虐殺器官(Genocidal Organ)」と園子温「恋の罪」を続けて見たら、両方で上記カフカ「城」の一説が出てくるね。それだけだけど、「城」は20年くらい前に読んだきりで全く覚えてないんだけど、おかげでまた読みたくなったという。グールドの演奏でないYTで「(これ聴くと)誰かの肝臓を食べたくなる」というコメントがあったな。

誰もいない我が家にはただ父が残したクラシックのCDが何枚かが残っている。クラシックでは音楽室に画が飾られているような大御所ばかりだ。これもその一枚だろうか、弾きながら歌うと言われるグレングールドでおそらく最も有名なコレクションだと思うバッハのゴールドベルク変奏曲。たしかに耳をそばだてて聴けば、微かに鼻歌のようなハミングのような声は聴こえるがそれは極時々なので、おそらく収録段階かミキシング段階かミックスダウンの時点でEQなどで調整しているのだろう。肝心の演奏自体は筆者のような者がどうこう言えるわけもなく、しかし彼が歌うような独特の緩急がによる彼流ゴールドベルク変奏曲となっている、と思う。ピアニストでもないのでやはり下手の事は言えないが、いわゆるピアニッシモやフォルテッシモのようなタッチの妙よりも、バッハの譜面の音符から前後にかなりズレる、つまり遅れたり前のめり気味だったり走るように速くなったり、ジャズ的に言えばその独特のシャッフル感によって当たり前だが彼グールドにしか出せない唯一無二の演奏になっていると思う。

DISCOGS

First Picture Of You / The Lotus Eaters

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暇すぎて当ブログの更新も忘れるほどですが、そんなんで映画どころかドラマまで見ている始末、BSはけっこう使えるね、前地上波のフジでもやってたけどBSフジのほうでも「東京ラブストーリー」とか。赤名リカが怖いわ〜鈴木保奈美はちょっと苦手…怒ってるのか笑ってるのか分からないような顔で例のカンチ!とかきくとゾッとする…まあそれはいいんだけど(笑)まったくただのDlifeは契約してない人でも見れるはずなのでそういう人も見たほうがいい。有料チャンネルと全く劣らない、主に米国ドラマだけど見れていいね。メジャーなERやCSIやコールドケースとかもいいんだけど、最近見てるリミットレスもけっこうよくて、最近見始めたばかりなので上手く言えないけど何と言うか頑張ってる。手を抜いてない感じ?スタッフ達がどうしたら受けるか?とかこういうのやったら知ってる奴喜ぶぞ〜とかみんなで一所懸命考えて作ってる感じが好感かな。何話目かで「フェリスはある朝突然に」のオマージュというよりもパクリやってて、まあ面白かったんだけど最初と最後だけね。おかげでほんちゃんの「フェリスはある朝突然に」も何年ぶりかでみてしまったよ。みなさん見てると思うし内容もここではとても書けないけど…最高におもしろいねあれ。あれは見る年代でけっこう違って見えてくるという名画だね。同監督(ジョンヒューズ)の「ブレックファスト・クラブ」はあまり印象に残ってないんだけど、また見返したいほど。ジョンヒューズは間違いなく天才だわ。超80'sだけど。「いいかもう一回言うぞ、人生は短い、時々立ち止まらないと見落とすことがある。あれ?まだいたの、早く帰りな」をリミットレスもパクってた、ほぼそれくらいだけどね>フェリスネタ。場合によっては?いや回によっては、比べていいかわからないけど「シャーロック」より面白い。

このバンドのBBCセッションみたいですね。アルバムタイトルにもなってる20世紀のと言ってもよいかもしれない名曲"The First Picture Of You"のセッションバージョンが入っているだけで充分のアルバムの気もしますが、いいバンドだったしセッションに選曲してるだけあって、一曲目には及ばないかもしれないながらもいずれ名曲と言っていいいわゆるネオアコ系の曲がアルバム単位で聴けるので中々気持ちの良いアルバムだなという所でしょうか。アマゾンレビューの人の「イギリスの小田和正」という評価はどうかと思うんですが(笑)あとは同意の内容です。やっぱりこのバンドには清々しく心洗われるようなこういうサウンドがお似合いだなと思わされる選曲かもしれないですね。

DISCOGS

Cylobian Sunset / Cylob

cylobiansunset
時々思い出す君と行った鬼押出し園の思い出、夏なのに夜はめっきり冷え込む北軽井沢「避暑地だからね」と僕、「どうしよう、Tシャツとかキャミとハーフパンツくらいしか持ってこなかった」と君、「それはまずいな、言わなかった僕もわるかった」「じゃあ羽織るもの貸して」「オッケー」と出した薄手のカーディガンにちゃんと手を通して着た君のしぐさに少しドキッとしたな。夜空は満天の星空、標高が1000m超の所なので気温もそうだけど排気ガスなどほぼ無縁の場所で、澄み切って文字通り降ってきそうな星、「アレガ、デネブ、アルタイル、ベガ、キミハ、ユビサス、夏の大六角!」と当時の流行歌を歌おうかと思ったけど、そんな一等星さえも埋もれてしまう星々だった。でも一番光っていたのは隣の君だったけどね。何光年も離れている星々と何センチも離れていない君、それを両方見れたあの時はやっぱり思い出深い。一生の思い出となる素敵な時をありがとう。

しょっちゅうは聴かないがたまに無性に聴くたくなるタイプの音楽、まあテクノの人?なら多分知ってる系アーチストでしょうか、サイロブがエイフェックスツインのRephlexから出したアルバムのようです。この名義では1stのようですし、当方のもそうですが邦盤でも出たくらいなのでその手では有名かつ代表的なアルバムでしょうか。別に前から知ってるアピールする訳ではないですが、いやそうなのかもしれませんが(笑)この人を知ったのは本人名義ではなく、このサイロブとしての同RephlexからのデビューEPで、その"Industrial Folk Songs"も曲数的には6曲収録(でも短い曲もあり)で本作「Cylobian Sunset」の前年1995年に出てたようですが、比較的話題になってたと思います(どこかで)そして満を持してリリースされたフルアルバムだと思います。"Industrial Folk Songs"がその名の通りかもしれない、かなりメタリックな音色ほぼそれのみを使った実に単純なボーナスビーツ集的な作品だったのにして(DISCOGSで全曲視聴やアマゾンでMP3で買えます)本作はやはり気合が入ったのでしょうか?一転もはやボーナスビーツとは呼べない音楽的な曲としての体裁を感じる、メロディーによるメランコリックながら基本的にはやはりインダストリアルな感覚を持つという言わばお宅打ち込み音楽でしょうか。まあそう言うならばRephlex自体がそういうレーベルなのでしょうが、そういった意味でとても初期Rephlex的な作品ンあのかもしれません。場合によってはエイファックスツインチルドレンとかもって言えば真似っ子やパクリとさえ言われてしまうようですが、この人のオリジナルの部分を探すと、オリジナルリリース盤のラスト2曲(LPでB4,B5)で顕著かもしれない、エイフェックスのアンビエントとはまた違った、タイトル通りにもあるようにユートピアの夕暮れとでも言うような幸福感と哀愁感が同時に存在している雰囲気にあるような気が個人的にはします。そしてその2曲が時々無性に聴きたくなります。

DISCOGS


Forever / Cranes

田宮良子
暇なんだろうねBSで寄生獣の映画版やってたので他にすることもなく見てたけど、そういうパターンだと意外と面白く見れる。期待しないのがいいのだろうね、ただ前後編立て続けにやったので、前編はおおおもろいやんと思ったけど後編(完結編)はダレた…というか前編はテンポいいんだけど後編はいらないシーンがあるなと。まあ原作(漫画)は相当前読んだきりなのであまり比べらないけど、前半は忠実、後半はけっこう映画オリジナルの部分がある印象だね。その辺がうまくいってなかったかな>後編。しかし忠実な前編は泣けるわ。原作者、岩明均は人が悪いと思うんだけど(笑)かーちゃんが寄生獣に乗っ取(寄生)られるのはずるいわ(涙)乗っ取られながらも主人公(息子)との決闘シーンで、子供のころ天ぷらの油が主人公にかかるを防いだ同じ右手で最後もう一度、自ら切られることで攻撃を微妙にずらして息子を救うとか絶対泣くよ、かーちゃん…と。原作や映画等見てる人のは納得してもらえると思う(笑)ただそのかーちゃんの余貴美子ももちろん演技上手いからなんだけど、裏主人公と言ってもいいと思う田宮良子を演じた深津絵里がよかったね〜深津さん別に好きでもなかったんだけど、ファンになった(笑)これも話知ってる人には言わずもがな、田宮良子というキャラが寄生獣と人間との間で揺れ動くという魅力的なキャラクターなんだけど、しょっちゅう顔半分割れたする言わば汚れ役だけど、よく演じきったなと。寄生獣の中で頭も強さもダントツのエリートだけど、人間の女性に寄生したのが良かったのか悪かったのか、人間に寄生した者同士のセックスなど全て冷徹な実験で始まりながらも、人間の子供を産み育てていくうちに母性を通して人間を学んでいくという設定も天才的だわ>作者。あとは北村一輝(市長)の演説もよかったかな(笑)他の生物たちの生の上に成り立っている人間こそが寄生獣ではないか!という、これもくどいかもだけどてっきり寄生獣だと思ってたら寄生獣側に立つじつは人間だったというね、SATに殺されてから分かる。とまあ前編泣けるネ申的、しかし後編は…うーんまずまずと…感想でした。ちなみにアマゾンプライムでも両方みれますよ。

forever
前段とつなげるわけではないですが(笑)まあ同じような印象の?クレインズ(クレーンズ)のDISCOGSを見ると4thになる本作、インディ系ながら大手だと思う(スピリチュアライズドなど擁するので)Dedicatedからなので実質1st的な傑作「Wings Of Joy」に続く全く同路線のやはり実質2nd的なアルバムだと思います。衝撃的だった「Wings Of Joy」に劣るどころかその頃よりこの路線が板についてきて小慣れているはずの本作ですが、「Wings Of Joy」のなにか危なっかしいゴシック路線のエレポップ風味もあるシューゲイザーとでも言うそんな未分化な不安定さが相当魅力的に響いてきたのに比べてしまうと、良くも悪くもプロっぽく安定したサウンドになっていると思います。しかし深みは増しやはり機材なども良くなっているのかなんとなくまだローファイだった「Wings Of Joy」よりずっとクリアでいわゆる音の分離も良いサウンドなので、もしかしたら一般的にはこちらの方がより傑作ということになるかもしれません。まあやはり衝撃的なインパクトは「Wings Of Joy」の方が上だとは思いますが、言わば「Wings Of Joy」の発展形なのでしょう、結局リラックスもできる気持ちの良いサウンドには違いないものと思います。ちなみに現行盤?はCherry Redからでボーナストラックにはシングルカットもされた"Jewel"のロバートスミス(The Cure)によるリミックスやリリース当時ボーナスディスクだった全曲も収録なのでお得かもしれません。

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KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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