KEMPIRE

How deep is your Love?

音楽

Ten Days Of Blue / John Beltran

10daysofblue
終戦の日ということで英霊たちに祈りを捧げながらブログでも更新してみようかな。自動的にお盆なのか、田舎が無い筆者にはかんけえねえの話、まだ蒸し暑い夜に畦道を歩いているとどこかの農家からじいちゃんと孫が風呂に入っている声とお線香の匂いが漂ってくるが、それらも俺には関係ない世界、できたらそういう人生を歩んでみたかった。CSのTBSチャンネルだったかなにげに見てた笑うせぇるすまんで喪黒に紹介されて看護婦をしていた病院に一度別れた不倫相手が入院してきてよりを戻しそうになるが、患者と特別な関係になってはだめという縛りをやぶってしまい、奥さんと別れて男が待ち合わせ場所に来たのに何時になってもその看護婦は来ない、じつはおばあさんにされて待ち合わせ場所にいたのだ下を向いて泣きながら、という話がラストシーンも画が怖というか悲しくて軽くトラウマに。喪黒福造は一体何がしたいんだ?というか喪黒福造とはなんぞや?指に棘(木片)が刺さってしまい、とげ抜きも見当たらないしどうなるだろう?と興味半分で放置していたんだが、最初白血球だろうかいわゆる膿のように盛り上がって、しかし出口も無いしやはりどうなるだろう?と思っていたが、気づいてみればいつの間にかなくなっていたよ、体外に排出したのかね?それとも溶かした?まさかな…どっちにしても人体は凄いわ。稲川淳二の季節なんだが、テレビなど見ててもおっそろしげな場所におねえちゃん二人と凸したりしてるけど、あの人そんな散々怖い思いや場所にいってるのに別に呪われてないし元気だよね。というかすげえ楽しそうなんだけど。あの人自身がそんなものないんじゃね?というのを体現してる気もするんだが。それともあれかね語り部として霊たちに生かされてるんかね?僕はこんなんで40才もとうに過ぎてしまいました、日本のために亡くなっていった英霊の皆さん、申し訳ございません。

そんなお盆だし好きなアルバムでも書いてみるかな。好きすぎて書きにくいんですが(笑)ご存じだと思う白人系デトロイトテクノの第二世代、というかそんな肩書を持つのはこの人だけだと思うんですが(無理に言えばカナダ人だけど隣町オンタリオ州の人リッチーホーウティンもでしょうか)そんなある意味特殊な立ち位置ながら、デトロイトテクノに始まりアンビエント〜ラテンテイストのディープハウスなどのそれも傑作群を発表し続けている鬼才じゃないでしょうか。Peacefrogから本人名義の2ndとなる本作は、R&Sからの1stの路線、アンビエントテイストが色濃いリラックスできるテクノとでも言えそうな路線の延長線上にあり、1stよりもより深化している、この人としても代表作になる一枚かもしれません。一言で言ってしまえば、やはりアンビエントテイストのテクノだと思います。この曲調をデトロイトテクノと言い切ってしまうのは勇気がいるのですが、しかしやはり出自の地域からも、これもまたデトロイトテクノの一側面とさえ言えるような、そんな存在となってしまった傑作ではないでしょうか。

DISCOGS


Insomnia / Biosphere


このご時世に、最近買った物披露していいかな、個人ブログなんだからいいだろう(笑)管理人のアホさ加減を見てみんな元気になってくれよ。ってどうということもないんだけど、まず一年前に買ったシャープのAQUOS40型の裏に点滅するLEDテープライトってのを貼ろうとしてて、ちゃんと足場を決めてやればいいのに無茶な体勢、手で斜めにしながら貼っていたら、台からすべってガンッと画面前方へと倒れて液晶が逝っちゃいました。もったいない…急場のテレビとして先代のやはりAQUOS24型で見てたんだけど40型に慣れてた目にはなんともしょぼく感じられ、これは精神衛生的に良くないとテレビ新調しちゃいました。というか踏み切らせたのはアマゾンプライムデーだったんだけどね…あれも良し悪しだな(笑)いわゆる死に筋さばいてるとも言えるし。そんな安物買いのなんとかで、某韓国LG社の偽4Kで44000円、偽とか本物とかよくわからんのだけど一部ではRGBWとかいう仕様で偽4Kらしいね。たしかに色っペが悪くて特に白っぽい。画質もそうなんだけど、それより気に入らなかったのは番組表。説明めんどいので言わんけど使いにくい…録画とかも。二画面とかもできるように書いてながらできないという詐○くさいぞと。その点シャープはいろいろ直感的に操作できたんだけどなあ。日本的に細かすぎるというくらい。やっぱり日本製だね!さらにそのテレビとの配置関係もあって、PCモニタも新調という…こっちはちゃんと?某I-O DATA社のなんちゃってゲーミングモニター27型。これはけっこうええで、やっぱり日本製だな!(2回目)アマなどで検索すればすぐ出てくるやつ(万一知りたい人のためにリンク貼りますか(笑)上記のように配置関係でモニターアームも…このモニターのいいとこは付属の純正台もその仕様なんだけど、ピボット(360°自由に回転)できるんだけど、I-O DATA社のサイトからDLできる「クルッとな」というアプリを常駐しとけば90度なり180度なり物理的に回転させたときそれにあわせて画面(画像)も回転してくれるところかな。解像度もFHD1920×1080の上、WQHDの2560×1440(その上が4K)なので字とかはコマくなるけど、作業領域が広くなるので何かはしらんけど(笑)捗りますよ。それに合わせてPC用にテーブルなども買ったんだけど、結局全部セッテングしてみて「おお、いろいろ捗って快適だなあ!」と思うのも一瞬で、すぐ虚しい気持ちになったのは内緒にしときます。人間物欲だけでは満たされないのはわかっていながら愚行を行うもんだな。

バイオスフィア師匠によるなにかの映画のサントラのようですね。なにかの映画とはわからなかったのでちら見で調べた所、同郷ノルウェーの映画のようでもちろんノルウェー人監督による作品のようなんですが、どうやら後にクリストファー・ノーラン監督によってリメイクされたようでそちらはまずまず評価されてるようです。そのリメイクの方はアル・パチーノ主演(共演ロビン・ウィリアムス)であらすじ読んでも観た気がするんですが、ほぼ忘れてます。こちらのオリジナル映画のほうはなおさら知りませんが、このサントラの印象は完全なほどバイオスフィアのアルバムとして聴けます。ただ、なにかパンチが効いてない気がするのは、もしかしたら映画に合わせるための制約のようなものがあったからかもしれないな、と一ファンとしては贔屓目に見てしまいます。曲の長さからして、長い曲も多い師匠にしては1〜2分台の小曲が半分くらいなのも、なんとなく消化不良を感じさせる要因かもしれません。しかし逆に見れば、バイオスフィア節とでもいうもののショウケースとして聴けるという意味で、コンパクトに気持ちの良いアルバムとも言えるのかもしれません。

DISCOGS


Transamorem - Transmortem / Eliane Radigue

tranamorem
まあ皆さんもそうでしょうけど、生きてればいろいろ思う所があるもんで、そうねまず前も書いた家の前に訪問者チェック用のIPカメラを付けたてのは書いたんだけど、暇なとき眺めてて通行人チェックになっちゃんだけど、限界集落なもんで(嘘)いや閑静な住宅街なんだけど(笑)やっぱり高齢者が多いのよね。家の前はわりと坂道なので、そこを老夫婦が大変そうに手に手を取って、休むのも兼ねてかなお互いを待ったりして助け合ってゆっくりと登っていくさまなど見てると、出ていって手荷物を持ってあげて助けたほうが、いやほんらいそうすべきなんだが、クーラーのきいた部屋から酷暑のアスファルトの上に出るのは、嫌やわ…とソファに寝てストローでクリアーコークを飲みながらやめてしまうんです。しかし、あの老夫婦の方が百万倍も幸せなんだと思う、そんな俺よりも。あとは放送大学だったかなながら聞きしてて、そこで聞いたたしか不治の病(難病だったかな)を持つ女の子とその両親の話にも来るものがあって、まあうろ覚えだけど(笑)その子が気球にどうしても乗ってみたい、という希望を叶えるために、いろいろと病気をはじめ難しい問題はありながらも、それらをクリアして両親と一緒にやっと乗って、イベントで周りも多数の気球の中、空へと上がっていくその気球を想像で思い浮かべたら泣けてきたよ。いや地上でそれを眺めるしかない俺の境遇の方にね(涙)やっぱり百万倍幸せだろうね、その家族のほうが。もっといろいろあったんだけど忘れちゃった(笑)また思い出したら書くよ。

前も一枚書きましたが女流(という言葉はセクハラ的になるのでしょうか?今どき…)電子音学家のおそらく大御所ながら名前が読めないフランス人のアルバムのようです。1973年収録というか、おそらくこれは即興的にその場で当時のARPシンセサイザーを演奏しているのであろう、軽音楽的に言えば?ライブだと思うんですが、だいたい、事前の作曲などはこちら素人にはまったく理解できないような単なる電子回路が発する低周波発信音が延々と垂れ流されていく、通奏低音いわゆるドローンと呼ばれるような音楽じゃないでしょうか。それだけで特段の変化もなくやはり延々淡々粛々と?ノイズが垂れ流されていきながらも、しかし少しずつ変化していく様はしかもイコライザー(EQ)で言えば低音の方(周波数の低い方)を段々とカットしていくという、いやむしろ低音のフィルターを開放していけよ…と思ってしまうほど、言わば尻すぼみのサウンドだと思います。アマゾンレビューの人も書いてるんですが、こういうの書くのも何だけど(またセクハラ?)すごい美人なんだけど、どこか病んでるのかな?

Eliane Radigue 1Eliane Radigue 2
リアルコンピューターおばあちゃん?

DISCOGS

Reality Testing / Lone

realitytesting
昨日のエントリーでフランス負けたとか、とんでもない間違いを犯してるんで急遽謝りのエントリーです。にわかがバレてしまうね(笑)でもアルゼンチンも優勝候補だったでしょう。現時点でスペインもロシアに負けてるし番狂わせの大会みたいね。だったら日本も優勝候補のベルギーに勝ってもよかったんじゃね…でもまあ実力だよねあれが。実際ベルギー前半舐めてただろう。2点先行されて焦ってというよりも、じゃあそろそろいこうか、という感じだった気がするね。もうしわけないけどやっぱりベスト16では最弱チームだったかもしれないね。また4年後頑張れ。

そんな急遽エントリーなので勘弁してもらって(笑)まあベルギーといえばワッフルとベルジャンテクノなんですが筆者的には。もちろんその総本山R&Sが結構肝入り?でプッシュしてたと思うローン氏(はイギリス人だけど…)の何作目でしょうか、比較的最近の物には疎い筆者も前作「Galaxy Garden」におけるデトロイトテクノルーツのサウンドには感動したものですが、続く本作においてはその前作からの路線であろうデトロイトテクノリバイバルに加えて、そこから一層ルーツを遡るようなシカゴハウスや当然のようにヒップホップのテイストや、更にそれらの全てのルーツであろうソウルオリエンテッドな雰囲気さえ感じられつつ、かつ(ここ重要)この2014年時点においていわゆるEDM系の最先端のサウンドになっているという、やはりとんでもない傑作でした。ほんとにこの人のバックグランドの広さを嫌でも見せつけられるような個人の広大なサウンドスケープが一枚のアルバムになってる作品だと思います。そして流していてもレイドバックできる良質なBGMになるという、言わばオールマイティな盤でしょうか。ちなみに邦盤ボートラは2曲でラストなどはアルバム1曲目につながるようなアンビエントで良かったので、できれば邦盤かもしれません。こんな急遽エントリーに取り上げてしまったのはほんとに申し訳ないような傑作です…

DISCOGS



(ライブだけど結構忠実)

Grave New World / Discharge

4wBD6ez
本日わらった画像ネタでも、まあ一発芸のような画像ではあるんだけど、日本はただのスライムではなくスライムベスなのがツボったかな。現時点でフランスは負けてるけど…今夜これからブラジル×メキシコのボス同士の戦いは面白そうなんだけど、こんなボスでも負けるんかとかね、しかしスライムベスだとつまらなそうだね(笑)でもスライムベスがオルゴデミーラ?に勝ったらすごいわ!いや勝てよ。ところでこれトーナメント表の左だけだけど、右の方も気になるな。マデサゴーラとかネルゲルとかもいるんかね(笑)スペイン=マデサゴーラ、イングランド=ネルゲルあたりかな…あとクロアチアも強いね…でもボス思いつかんわ。

gravenewworld
なぜかこのバンドのそれもメタル時代?の盤でも。まあハードコアパンクの第一人者にして、かつ現役選手ということで、恐れ入りますといった存在だと思うんですが、このアルバムは4作目でしょうか、なんでもそれまでのファンにも総スカンを食ったという、確かになんとも中途半端にメタル色が全体的に感じられるという作品でしょうか。これ以前のシングルやEPでもその前兆は感じられたんですが、特に邦盤でも発売されたEP「Price Of Silence」においてこの前哨戦のような曲調にはやはりファンは嫌な予感を感じつつも、まだハードコアパンクとしての矜持のような物を保っていたの対して、本作ではなんとその矜持の一つかもしれないボーカル(Kelvin "Cal" Morris)もまんまメタル的といった雰囲気で、そこにメタリックな音色でメタル的にシンクロするリフレインのギター(要はヘッドバンギングを連想する)や、一部オールドスクールなロック(プログレなどの流れでしょうか)を連想させる変拍子的なリズム隊からは、まるっきり以前のハードコアパンクの曲調とはかけ離れており、やはりこれはパンクなのか?メタルなのか?と悩まされるようなサウンドかもしれません。しかし、参照したDISCOGSの人も一人だけ言ってるように、これはそんなジャンル分けとは無縁のサウンドとして聴いた場合(ファンでも聴けた場合)、言わばロックの根源的な気持ちよさのような物を持っている、そんなクロスオーバーなロックとしてとても優れており、なにより気持ち良いサウンドとして、筆者は聴くことができました。確かに縦ノリのハードコアではないかもしれないが、メタルというジャンルを通して言わばリズム&ブルースルーツの横ノリも獲得した、そんなハイブリッドな音楽かもしれません。

DISCOGS


い・け・な・いルージュマジック

カーズ
不謹慎かもしれんが、かわええ…映画のカーズみたいと某掲示板で見つけたgifね、撮ってる方はこれドラレコだね、開いた缶ジュースがフロントガラスに写ってるし。それにしてもこれだけ揺れて前後に動き(走り)出さないってギアのパーキングなりサイドブレーキって優秀だな、などと感心も。やっぱり不謹慎でした、でも大した事なくて何よりです。今後も何処かはわからんが、怖いけどね。



名曲キタ――(゚∀゚)――!!というか迷曲か…なんか思い立ったのでエントリーに。まあ、清志郎氏のあくまで日本語ロックとして言葉の響きを重視したいわば支離滅裂な歌詞、しかしその乗りのかっこよさと、坂本氏による当時としてもチープな打ち込みビートや同様の印象のシンセと、仲井戸氏のルージー&ブルージーなギター、という取り合わせによる奇跡の迷曲でしょうか。というかこれPV?曲に負けてないテキトーな作りだなあ。はじめてみたけど。でも現在では片やお亡くなりに片や白髪でガリガリに、というが見ていると切ないね。B面は別バージョンみたいだけど、いっそう教授によるチープすぎる打ち込みサウンドと艶っぽいと思う清志郎のルーズなボーカルでじつに素敵な小曲という感じ。金子って誰のこと?有名な人なのかな?それにしても今やCDS(8cm短冊ジャケ)はとんでもプレミア価格だし、MP3はどうやら2009年にiTunesなどから短期間限定販売で現在入手困難とは、まったく文化の無題使いだな。しゃーない7"EPで買っとくか…CDSよりはでかいジャケももはや貴重でしょう。

(オマケ:わい氏)


DISCOGS

Heartful Melody / Gastank

家の防犯とかはまったく無頓着で例えばセンサーライトとかは逆の立場、通りがかりのほうだと皆そうだろうけどやな感じなので、付けてなかったりしたんだけど、時々週末に営業セールスがここの所来るようになって安眠妨害するから(週末だからね!)めんどくさいと思いながらIPカメラ(ネットワークカメラ?)を、ドアホンが訪問者見れないやつなんで、そのあたりを上から見れる感じに、アマゾンタイムセールの時やっすいやつ(3000円弱)を買って試しに屋根の軒下に取り付けたという近況です。で意外とおもろくてなんか見ちゃうね。今どきスマホを持ってないので、PCのマルチディスプレイの一枚に常時映してて、時々パン&チルト(首振り)したりして前の路や近所を観察してるわ(笑)まあ事件は映らないのですぐ飽きると思うけど、たとえば街角のライブカメラとかもどいつかがハッキングしたり、しなくても誰かがこうやって見てるんだろうななどと思ったりして、やな世の中になったなあとね(笑)まあIPカメラネタなど今更ネタなんだろうけど(筆者らしくね)皆さんご存じ中国産のブツだけど、コスパは超いいよ今の所、このまま故障しなければね。100万画素で720Pだけどそんな来訪者チェック用なので充分。感心したのはそんな最安層のブツにもかかわらず、夜間もきれいに映るし、なによりそんな情報量の少なくなる夜間には自動的にFPS(フレームレート)とBPS(通信速度)を下げて、ホーム用wifi等回線の負荷を下げるようにできてるとこ。まあ逆に昼間はそれらが上がるので負荷が増えるけど…その分画像はきれいになるんだけどね。ちなみにマックスだと27fps&250KBps前後(もちろんwifiね)。それにしても中国はカメラ監視社会化してるからか、そんなメーカーが雨後の筍的にかな無数にあるしそれらが切磋琢磨して技術的に大変向上してるからなんだろうね、なんて思わされるほど。ただ、これもネット上でもまたテレビでもやってたけど、独自サイトにアカウント作らされて、そこにIDやPW入力したアプリでパン&チルトのような操作して見る場合(じゃない独自ソフト、アプリで操作する場合は別)、大抵の人はそうすると思うけど特に詳しくない人、そこは気持ち悪いよね。なんでも時々勝手にパン&チルトしてたりマイク&スピーカー付きのだと中の人が中国語を喋りだすんだとか?怖え…そういうことするから中国は嫌われるのよ、やるならバレないようにやりなさい(笑)そのへんも向上してほしいね。画像貼ろうかと思ったんだけど、なぜかその商品、品切れになっちゃいました(笑)だいじょぶかな…なので画像は上位機種(200万画素&1070p&6999円!形はまったく同じ)


heartfulmelody
前段ばかりが長くなりましたガスタンクのベストでしょうか、取っ掛かりもないので(笑)まずGastank/Gastunk?どっちか分からなかったのですが、どうやらオフィシャルサイトのGastunk
の方が元々のようなのでそっちが正式なのかと思いつつも、このベストではGastankとなってるので、万一違うバンドだったらやだなとDISCOGSや上記サイト見るとちゃんとディスコグラフィーには本作が載ってるので安心した所です。まあ日本語表記ではどっちでもガスタンクなので細かいことはいいです。一応リリース順の収録曲を聴いていて思うに、初期からけっこうメタルぽいバンドだったんだなという印象です、少なくともパンクロックはあまり感じませんでした。たぶんその辺で好き嫌い分かれるのだろうとも思うんですが、個人的には、大きく出て?パンクとメタルだと、もちろんどっちもルーツであろうブルースのテイストはありながらも、いわゆる「泣き」のテイストが大きく出てくるのはメタルの方であろうと思うので、このバンドもギターのフレーズや歌のメロディにはそんな「泣き」のテイストを感じて、どっちかと言うとよりもかなりメタルぽいなと思ったんですが、結論を言えば(笑)まあ嫌いではないなというところですね。もっと言ってしまえば、演歌に通じる何かさえ感じるので、わたくし日本人という事を思わされた盤でもありました。タイトルもその辺を意識したのか?合ってるんじゃないでしょうか。

DISCOGS



(再発盤の方に収録)

Talk To The Sea / Gigi Masin


親孝行したい時に親はなし、ほんまやね(笑)いやその辺は親不孝者だったので、ほんとに触れたくない(笑)ので無理に下記レビュ音源に絡めてるけど、この人ジジ・マシン?の"Call Me"はいい曲だと思うんだけど、しかし最初に聴いた時は「うわすごい自己憐憫に陶酔したような気持ちの悪い歌だなあ…」などと思ってしまったんだけど、まあそれくらいインパクトを感じたということは、個人的にはよくあるんだけど、180度反転して大好きになる場合があるように、大好きになってしまって何度も聴いてるうち、まあ陶酔には違いないかもしれんが、やっぱりどこか痛々しく誠意を感じるような名曲だと思うなあ。もうレビュに入ってるようなんだけど(笑)まあ何を絡めたかったといえば、亡くなってしまった父が死んだ後に歌ってるような妄想をしてしまったのでね。Search me, find me, kiss me, call me♪とな。メシアのレビュと同じように自己憐憫系曲の最高峰The Who"See Me, Feel Me"のパクリか?とも思うんだけどね。Spread your wings, let me in♪とクリスチャンだったので死んだ時、天使が迎えに来たと希望を含めて思いたいね。まずい時に聴いたかな(笑)追悼エントリーも終わります。

イタリア人でおそらくルーツ的にはジャズ方面から影響を受けてきた人ではないか?となんの根拠もソースもなく、しかしある意味集大成的なこのCD2枚組ベストを聴くとそう思う人なんですが、また邦盤(本作は無し)の帯のコピーなど見ると必ずと言っていいほど「ピアノアンビエント」(の最高峰(笑)などと書かれているようにこの人は基本ピアニストと言っていいほどその比重が大きいことや、曲調やその雰囲気からもクラシックではなく基本にはジャズがある人なのではないか?と思ってしまいます。

いやジャズ大門外漢の筆者が思うことなので説得力は皆無かもしれませんのではその辺はスルーしてもらうとして(汗)まあそれくらいのレベルでアンビエントしてても高水準にして時折いわゆるエクスペリメンタルな雰囲気の曲などでCD2枚、そういった方面が好きでない人は聴くわけもないですが、もし聴いてしまったらなにか浮世離れしたような気分にはなるかもしれない、逆に好き者はやっぱり高水準だなと思うであろう、この人のこの時点(原盤LPの時点2014年)での集大成的コンピだと思います。

またジャズとの親和性が高いと思うデトロイトテクノから、現代的な?プログレッシブなハウスなど、どれもがそのジャンルとして高水準のレベルの曲になっている、という多彩かつほんとに才能豊かな人だなとも思わされる正にベストです。ちなみにもう一枚あるベスト的な盤は邦盤(のみ)で入手可能で、その盤とも被っている曲が3〜4曲ありますので、2枚組もいらないよという人はそちらでも代替できそうです。しかし個人的には、そちらの選曲は少しポピュラー(一般受け狙い?)寄りの気がして、悪くはないのですがまあ所謂入門用のような気もするので、そちらで気に入った方は、現在は入手困難なようですが、ぜひこの2枚組も探してもらいたい所です。いやなにか偉そうな物言いかもしれませんが(そんなつもりは全くありません(笑))ほんとにそう思ったので。

DISCOGS


How Could You Believe Me When I Said I Loved You When You Know I've Been A Liar All My Life / Celer


それにしても人の一生の儚さよ。不遜だからあまり言いたくないけど(笑)世の中にあの人が生きた痕跡(いわゆる生きた証?)のようなものってなんだろうと考えてみると、物理的には我々子供をはじめ、姉達は結婚して三人づつの子供(孫)とそのまた子供(ひ孫)が一人づつが主な遺産、と後は不動産はじめの資産幾ばくか、が「物理的な」痕跡として残ってるけど、それは大した物なのだろう、とピースの一つである私は希望も含めて思いたいのだが、でもまあこう言っちゃなんだが普通だろうなあ。しかし精神的な遺産または資産?は言葉通り計り知れないのだけど、とくに高校教師してたので生徒たちへその辺の引き継ぎが微かでも残っている事を願いたい。我々親族にはその辺がどれだけ受け継がれたかも未知数なんだけど、私はともかく姉、とくに長女は相当量精神的な引き継ぎがあるとは思ってるね。簡単に言えば長女は最初の子供という事などから直撃弾を受けてて、ある意味一番クローン的だと思う。もっと簡単に言えば一番似てるなあと。私は変なとこは似てるけど、良いところは似なかったな。といま考えを整理させてもらいましたけど、やっぱり不遜だけど、本人が幸せだったと思えればそれでオールOKというのが、あくまでその人単体の一生はそうであってほしいし、またそうあるべきだなと思うけどね。いい歳して幼稚な考えしかできなくてごめんね、お父さん。

父親追悼エントリー第2弾はセラー?で。セラー、知らんのですがDISCOGS情報を見ると2009年までは夫婦デュオだったらしのですが、2009年に奥さんのほうが亡くなってからソロユニットとして今でもバリバリリリース(年に7〜8枚?)しているので非常に多作なので、これが一体何枚目とか全く分りません。本作は2015年リリースのようです。アマゾンを見る限り現在入手可能(LP、CD、カセット全メディアが日本のレーベルから)にして、なかなかのドローン系アンビエントのアルバムとして聴けます。まあ曲調がそのようなので特段筆記するようなことは無いのですが、アルバムタイトル「僕が一生嘘つきだったのを知ってる君は、僕が君を愛してると言った時、それを信じることができるだろうか」からしてそうですが、なにか皮肉めいた曲名(血とかさぶたのブレンド、詐欺師のように辛辣、等)とは裏腹で、浮遊感と言うよりもどこまで沈んでいくようなドローンで、ダウナーな方向のアンビエントかもしれません。

DISCOGS

Oblivion Hymns / Hammock


引きずるけど(笑)父の死はやっぱりじわじわくるわ。よく言うかもしれないけどいろいろ大変な直後よりも徐々に寂しさを感じるね。まあ今後引き摺るエントリーが幾つか続くよ(笑)第一弾はこのハンモックね。YTの人達の思い入れのある独自PV、この場合MVというのかな?にも感心するんだけど本作2曲目(後述)のやつなんて万物流転だなあと思わされたね(狙い通り?)そうね万物流転、諸行無常なんだろね、生物の生き死になどね。諸行無常、そうそれでいいんだろうね、むしろそれが救いかもしれないし。万物流転で言えば、我々全て森羅万象かな(四字熟語ばかりでごめんね)は循環の中であれになったりこれになったりしてと、大きな自然の極一部でも役割のようなものを担わされてるかもしれないのは、大変なことなんじゃない?ある意味重責というか。そうあなたと私は今までも何度も遭遇しているし、またこれから何度でも会うことになるのだと思うよ。というようなエンリーが何個か続くかな。愛想つかさないでね。

マイブームというか、ここのところヘビロで聴きすぎて少し食傷気味といった感もじつはあるこのユニット(デュオ)の、しかし、これはきっとこの人達の一つの頂になるかもしれないと思うアルバムです。聴きすぎてといってもこれ以外には2枚のアルバムと郷愁コーナーであげたEP一枚こっきりなんですが、その2枚のアルバムは「Departure Songs」がフルで二枚組&もう一枚「Chasing After Shadows...Living With The Ghosts」は6曲入りEP付きの二枚組(※上記EP中曲のインストバージョン含む)を取っ替え引っ替え聴いていたので、さすがにそれらの主な曲調であろうシューゲイザー経由のポストロックという曲にはやはり聴きすぎて食傷になってしまったのですが、その後に買って聴いた本作は、新基軸とでも言う感じの大体的にクラシックの要素を取り入れているいわゆるポストクラシカル的曲調で、この人達はやっぱり多才な人達なのだろうなと再び感心させられました。特に、タイトルも直接的ですが、ウィーン少年合唱団のようなおそらく声変わり前のボーイズコーラスを用いた曲など大げさに言ってけっこう神々しい出来で、とても好みであります。

ただ、やはり前作&前々作(上記2枚のアルバム)でも感じた、この人達の曲風というか作風は少しばかり情緒的でドラマチックすぎるとでも言うか、言ってしまうと時々ダサいなとかあざといな〜と思うところもあり、それは本作でも感じる時があるのですが、これは上手く表現できませんがポストロックって何と言うかクールな感じではないですか?故にその辺がダサく思えてくるのですが、このポストクラシカルと言われる曲調だと、クラシック的には(クラシック的で)OKといった感じで許せてしまえるかもしれません。あと…やっぱり米国的な大味感とでもいうもの、これも申し訳ない(笑)ほんとに少しばかり繊細さが足りないかな…というような瞬間も感じる時があるのですが、これはもしかしたら所謂「ポストクラシカル」×「クラシック」といった時(聴き比べた時)、誰でも感じるような宿命かもしれませんね。まだ蛇足で…個人的感慨ですけど2曲目など初めて聴いた時(DISCOGSででしたが)これあかんやつや…とか思ったほどでしたよ。それくらい神々しかった。

DISCOGS



(お父さんありがとうPV(これはオフィシャルPV)
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