KEMPIRE

How deep is your Love?

音楽

The Platinum Collection / B-Movie

遊戯王
これすごっ(笑)出品動機が夫の浮気というのも笑ったけど、だけどそれがウソかホントかは分からないけど、これも冷やかしだと思いたいくらいの入札額2000万円って…結局お流れになったみたいね、額が額だけに出品者も怖くなったんだろうけど、なにか違反通報も入ったのかもしれない。まあそうなるわな…しかしこの手のカードゲームに疎い者には理解しがたい世界だわ。ただこれが資本主義というか、いや資本主義云々の前に売りたい人がいてその値段で買いたい人がいて、その後のクレーム等があるかもという事を抜けば、それ以外は何の問題もない本人たちの自由の世界なんだろうね。そういえば中国では動画サイトで女の子のチャンネルに投げ銭(スパチャ?)し過ぎで借金まみれになって自殺しちゃった人のニュースみたけど、笑ったり呆れる前に、そこまで夢中になれる何かがある人が羨ましいわ…そういう依存が何も無い者なんで。つくずくつまらない男だと自分でも思う(笑)それにしてもお金の使い方には注意しような!


Platinum Collection
先月レッドヴィニール盤を入手で一人盛り上がったので再燃した?このバンドのベストというよりも1stをリマスターしてボーナストラックを加えたCDのようです。ちなみに、レッドヴィニールにはシングル曲が3曲も入っていて世紀の名曲"Nowhere Girl","Remembarance Day","Marilyn Dreams"全てエクステンデッドで大満足だったんです。この前期と言っていいと思う唯一のアルバム「Forever Running」全曲に上記の初期シングル後のアルバム未収録シングル曲"Letter From Afar"やその12"バージョン等ボートラを加えただけなので、要するに1stアルバムのCD再発盤の体だと思うんですが、オリジナルリリースの1stCDはもはや超レアアイテム化してる今、ジャケ写こそ違うながらもそういった意味ではこちらも貴重な再発盤じゃないかなと思います。まあ1st本体の10曲はやはり"Nowhere Girl","Remembarance Day"も収録ですが、恐らく米国進出も計算の上、再録等によってド派手なバージョンになってますが、そのへん賛否両論でしょうが、個人的には元々の曲が良すぎてよほど酷いアレンジでなければ悪くなりようもないといった感じでこの収録バージョンも言わばダンサブルで大好きです。というかこの再発盤自体全曲名曲という歴史的な盤でしょうか、1曲目"Letter From Afar"からして少しVisageを彷彿とさせる哀愁のシンセポップですし、続くアルバムタイトル曲"Forever Running"が表してるようにその後も何処までもぶっ飛ばしていくような、言わば若々しくどこか青臭い青春を感じるアルバムだと思います。そんな頃からは遠く経ってしまった筆者でもけして郷愁とは言いたくない、言わせてもらえば暑い中ランニングシャツと短パンでダッシュしてきた後のような爽快感のあるアルバムです。部活後のランニングや短パンから昇り立つ汗の水蒸気などもう経験することはないと思いますが。

DISCOGS


Starless Starlight / David Cross, Robert Fripp

高松宮
高松宮記念(σ・∀・)σゲッツ!!昨年末の有馬記念からは初のGIだったんだけど、あまりやらんのも色々と鈍るなと思い、そうですね開始30分くらい前に思い立って、ゆえにデータなど全く皆無なので1〜3番人気馬をワイドのボックスにしてみた結果!三頭とも入りやがった。30分で4万円=時給8万円って凄くない(笑)まじで30分だよ、ラテ欄みててフジのみんなのKEIBAで、そうだ!今日高松宮じゃないか!と急に思いだして「あーJRAのパスワード(よりによって複数あるのよ…)なんだったっけ…ああ…もう間に合わないかも!」そんな感じ、あれ出走5分前まで投票できるから助かったけど、けっこうギリだった。勝ってもほぼド素人なんでめり込まないので撤退しますけど、勝ち逃げが座右の銘なので…しかし正直なんの感慨もない。面白くない男だと自分でも思うわ。ほんとに30分だし馬名さえよくわからない今でも。プチダノン、ナスターシャ、インディ500の三頭です(ウソ)


Starless Starlight
一時期ずっと就寝時BGMと化してたフリップ翁と盟友ぽいヴァイオリニストによるアルバムのようです。どうやらヴァイオリニストのDavid Crossは変拍子期としては?最後の傑作かもしれない「太陽と戦慄」にも参加というか当時はメンバーだった人のようですが、その人とKCとしては次作「RED」ラストの代表曲であろう"Starless"のバリエーション集といったアルバムのようで、元々両人作の曲を2015年に焼き直した形だと思うんですが、おそらく本人達もこれが演りたかったのだろうなというようなアルバム一枚Starless組曲なので悪くなりようもなく、原曲タイトル通り暗黒空間をただ慣性の法則だけで航行していく救いようのない雰囲気を持ちながらも、この再演のタイトルに付いた"Starlight"の通り、そのどうしようもない美しさとでもいうか、そういった雰囲気が加わった名盤かもしれません。いや、我々を造った創造主が死に際に魅せてくれる最後の灯火のような美しさです。寝る間際に聴くのはある意味理にかなっています。Everyday I Die by Tubeway Army.

DISCOGS
Apple Music


バルバラ矮星子黙示録 -アルセノテリュス絶対復活光とオルフェウス絶対冥府闇- / J.A. シーザー

バルバラ矮星子黙示録
CSでやってたので少女革命ウテナの劇場版は始めてみましたけど、話は有って無いようななのに(アドゥレセンスどういう意味?ジュブナイルとか(笑)まあ耽美的というのか綺麗さ至上主義というか、やはり綺麗な造花のような映画でBGVのように見てる分には有意義でした。セリフも時々ちょっと何言ってるかわからなくて姫宮アンシー「私のバラ園へようこそ、でも本当は私のほうがバラに捕らえらているの」!?そんなこと美少女に言われてみなよ一瞬で恋に落ちるなと。いろいろとダイバーシティ()がある学園だなと。男女共学なのにレズビアンばかり(ホモ少々)、褐色の姫君と王子様など、いろいろと時代を先取りしてそうなんだけど、しかし当時20年前でなければ出来なかった映画かもなとも思わされますね、今はポリコレ的に無理なんじゃないかな…あと王子様(理事長の息子=アンシー兄)役の及川ミッチーが棒過ぎて萎えた(笑)さよなら私の王子様…

やはりJAシーザー氏の音楽も効果的に使われておりなるほど…と思ったので。Apple Musicで聴ける数少ないアルバムでは、他にも凄い?ライブ盤などもありますが、やはりウテナ的世界観ではこれでしょうか。まずアルバムタイトルから曲名から、相変わらず中二病が行き着いた誇大妄想狂か?という雰囲気なんですが、ざっと一聴、うん濃いしいい意味でやかましいという、正直想定内でした。しかし中間の6曲目、切ない感じの女性ボーカルによるバラード調曲が一種の緩衝材のようになっており、続く7曲目がテンションは高いながらも比較的ストレートなJAシーザー節?という曲でこれは素直にいい曲だなと思わされます。同様な印象の8曲目を挟み、ウテナのテーマ曲と言っていいと思う9曲目「絶対運命黙示録・完全版」が来るという構成なので、アルバム構成もよく考えられていると思います。やはり9曲目が本アルバムとしてもピークのようで、収録曲中でも飛び抜けているほど完成度の高い曲なのだなと思わされますし、ウテナ的美学との相性の良さも解かります。そこから終盤にかけても盛り上がるようにアルバムとして構成されていると思います。ただ個人的にはそんな6〜9曲目の構成としての見事さが一番印象に残りました。

DISCOGS
Apple Music

Intastella Overdrive / Intastella


実生活ではなにもおもしろい事ないので見た映画で面白かったのでも書いてみようか、それも一本だけなんだけど「ハウス・ジャック・ビルド」というやつ。どうやらダンサー・イン・ザ・ダークで有名な監督の作品みたいですが、ダンサー・イン・ザ・ダークは2回は見てるけど特に印象に残ってません(失礼)しかし本作はケレン味(ギミック)は効いてるけど個人的にはじつに真っ当な映画だと思いましたね。気になって世間の評価といってもYahoo!映画のレビューを見てみると相変わらず?賛否両論だったんだけど、やはり残酷描写がイマイチやネタバレ入るけどサスペンスサイコホラー?なのに解決もせず不可解なラストにしててガッカリ、みたいな否のレビューも予想通りありました。しかしそんなのも含めて映画、しょせんは造り物だからね、よくできた造り物だと思いましたよ。個人的映画感を言えば、そういう人も多いと思うけど映画の中でまで日常っぽいのは見たくないでしょう。いやそういうのが好きな人もいていい、でも私は見るかもしれないけど、その時間損した気分になる(笑)いかに非日常か、現実世界で自分が出来ない事を主人公がしてくれる、そういうのが見れてはじめて金を払いたい(本作には金払ってないけど…ゆえに見て得した気分になる)。内容的にはめっちゃクズなサイコパス野郎が連続殺人をするので残酷描写もあるというか、そればかりの映画なんだけど、そういう願望が無いとは言えないけど、とてもじゃないけどそんな事をする勇気もないし、やはりいわゆる良心という理性が絶対させない。それをしてくれる主人公はやっぱりヒーローだと思う、どんなクズで最低な人間でも。題材もありがちだし実に白人的なバタ臭ささなので傑作とも問題作とも思わないけど、個人的には極めて真っ当な映画だと思いましたね。暇だったらぜひ>見てない人。



Intastella Overdrive
個人的にとてももったいないバンドだと思ってるバンドです。もったいないとはいろんな意味があると思うんですが、まず単純に恐らく本国でもいわゆるメインストリームには少なくとも出ることもなく増してこの日本ではほとんど無名に近いんじゃないかと思うんですが、このCDでは二枚組、ストリーミングサイトでは全24曲というボリュームのベスト盤をざっと一聴きするだけで誰にでも同意していただけると思う、一言で言えばじつにバラエティに富んでいて、しかもそれらの質が高いインディダンスロックバンドです。ゆえにもっと売れても良かったという商業的にも勿体ないですし、何よりこれほどのバンドが言わば人知れず消えていったというのは本当に理不尽、不条理さえ感じます。そんな不遇のバンドだと思うんですが、独自解釈してみるとマンチェスターのバンドですが、あのマッドチェスターとさえ言われたいわゆるマンチェの時代からは大分遅れて出てきたのと、繋がるんですがここで聴かれるようなビートやグルーブ感の強いインディダンスというサウンドがその時点では出尽くしていて、もうどこかで聴いてしまったような新鮮味が、当時としては薄れてしまっていたからなのかもしれないなと、やはり聴いていて思ってしまいます。しかし、逆に言えばそれらインディーダンス〜マンチェサウンドのバリエーションが言わばこのバンドによって結束または結晶のような形となっていて、それらをこのCD2枚で聴けてしまうというそんな贅沢感も全く同時に感じます。なんて勿体ないバンドだ!こんなバンドが闇に葬らてるなんて!世の中狂ってる!とさえ思いますよほんとに。それに単純にかっこいいです。とっぽいしリアルリア充という感じ、どこぞのパーティでこんなバンドが出てきたら最高に盛り上がるでしょうね。こんなバンドこれから出てくるでしょうか?

DISCOGS
Apple Music

Miracles / Change


(冒頭からエロい)
建国記念日に録画してあった「亜美ちゃんの初恋」を見ています。まあ亜美ちゃんは唯一無二のキャラクター(付け)だから存在意義があるのだけど、いつ見てもヴィーナスはムーンと被りまくっていて不憫なキャラだなーと、亜美ちゃんよりも気になって見てます。それとポケモンショックのせいで、作り手としても見せ場だろうしゆえに入魂のフラッシュがあるシーンがフィルターを掛けられて薄暗くされてるのは不憫だなと。ああ亜美ちゃんが主役の外伝(スピンオフ)なんで、いつも見れないすげえ弾けてる亜美ちゃんやなんと発情しててエロい亜美ちゃんなどがみれて、珍しいもん見せてもらいました。そんな事してるうちによく晴れた休日が終わっていきます。


Miracles
Apple Musicでこのバンドのほとんどの作品ばかりか12"バージョン等まで大量に聴けてしまうというのは家にいながらほんとに至福の時です。CD時代になってだいぶ便利になったのでしょうが、それ以前LP(12")時代だったならば中古屋を多数回ってやっとアルバムやEPなど数枚を聴くことができるというのが、一歩も動かずに正規リリース作品のほぼ全部を聴けてしまうなんて、なんて時代だ!とまじで思いますし、このコロナの時代にぴったりの聴き方ではないか?などと思わされます。そんな筆者の感慨は置いておいて、本作は本バンドを今聴いていてそのどれもこれもが最高だなと思ってるんですが、そんなどのアルバムも甲乙付けがたい中、今ざっと聴きの中では本作2ndがやはり勢いもあり、ファンクとソウルという抽象的ですがそんな両要素のバランスというかブレンド具合がじつに絶妙で、自然と体が動くという意味である意味頂点のような作品ではなかろうか?と素人には思われました。

いいですね、ブリブリのベースや軽く軽妙なビートや爽やかながら艶のあるコーラス等々、どれをとっても完璧です。ソウル、ファンクなどと書きましたが、それらもまさに上記のようにフュージョンしてるんですが、このバンドが日本のこの手のジャンル、主にフュージョン系やニューミュージック(シティポップ)などに与えたであろう影響を逆に本作から感じられるかもしれません。華やかで、京都的に言えば?はんなりとして優雅で大人の余裕のある、でもダンスミュージックだと思います。

DISCOGS
Apple Music

Adita / Big City Orchestra


TBSチャンネルで好きだった「おおきく振りかぶって」再放送が終わってしまい軽くおおふりロスなgoglemanです。とはいえ今回も見ててやっぱり主人公が好きになれない。ある意味エヴァのシンジ君に通じるウジウジぶりだし、バッテリーの阿部君は常に上から目線で怒鳴りつける完全に主従関係じゃないかこれ?と、主人公&準主人公があまり好きになれないのは厳しいよなと思いながらも、その他キャラクターがいい味なんで見ちゃうんだよね毎回。一番好きなキャラをいえばキャプテン花井君かな、自分も凄いのにそれ以上の天才バッター田島の影にどうしても隠れちゃうんだけど、そこから自分はキャプテンなんだというアイデンティティーを確立するまでのプロットは好きだね。まあスポ根ものではベタなプロットだけどね。やっぱキャプテンてのは凄いのよ(笑)あと何気に魅力的なのが各々のかーちゃん達、すごいリアルだと思う(笑)いるよあんなおばさん達…やっぱり原作者が女性でたぶんおばちゃん(笑)だからだろうね。文字通り外野でうるさいんだけど、自分の子供はもちろんそのチームを野球無知ながら自分達なりに影で支えようとしてるのはけっこう感動するけどね。まあド直球なスポ根ではあるね。OP、EDも青春ど真ん中な人選でいいよ。なにせ1期2クール目OPはいきものがかり「青春ライン」だからね(1クール目はベースボールベア)。ちなその後の夏の大会編(第二期)もガリレオガリレイとかチュールとかいうバンドでみな青春超特急。チュールてバンドは知らなかったけどいいね、でももう解散してるんだね…


Adita
アメリカ西海岸のおそらくフラワームーブメント〜サイケデリック〜ヒッピーカルチャーその辺から出てきた大所帯バンド?BCO(百個くらい似たような変名があります、これもその一つ)のApple Musicで聴ける二枚の内の一枚みたいです。いや百個はあるであろう、どれもこれもふざけたようなアナグラムみたいな変名ばかりなので、もしかしたら他の名義で聴けるかもしれませんが、そこまで追えないので二枚ざっと聴きましたが、内一枚「Greatest Hits And Test Tones」というのはCDで持ってましたが、そっちは奇天烈な音源+タイトル通りテストトーンという正直どうでもいい内容でした。しかしもう一枚のこちらは中々のアンビエントでいわゆる就寝時にはぴったりかもしれません。時々とてもよいアンビエントミュージックを奏でるのに、上記のような出処ゆえか?ある意味とても西海岸ヒッピーカルチャー的というか何と言うか、やはり奇妙奇天烈、荒唐無稽な感じのいわゆるアヴァンギャルドミュージックを演ってしまうのが、良くも悪くも米国的だなと思ってしまいます。こちらも結局アンビエントミュージックであっても、例えばUKのそれとはある意味似ても似つかないような、やはりいわゆる禅とか仏像の前でハッシッシやLSDをキメてトリップする為の音楽のようでもあり、その辺はこちらの偏見かもしれませんが、しかし聴き様によってはそうとしか思えない音楽でもあります。しかしアンビエントと括ってしまえば、質の良いアンビエントではあると思います。素直に聴くべきなのでしょう。でも本盤も後半はなにか怪しくなっていきますが…

DISCOGS
Apple Music

Transformer / Lou Reed

Balmuda
↑どうやらこれみたい
知り合いが加湿器買ったんだけどそのお値段なんと!5万円!?どんなんだよ…と見せてもらったけど話題のバルミュ○ダのやつで、まずでかい、他にもあるタイプみたいだけどツボみたいな円筒状で真ん中が膨らんでるんだけどその中にフロート(もでかい)が浮いてるタイプ。そのフロートの上部にデジタルで湿度や温度などが表示されてるんだけど、家人が言うにはその表示が一日中まったく変わらないとかで、いったい加湿されてるのかされてないんだか分からないとのこと。家人は高いだけで良くないよと嘆いてたけど、表示変わらないのは一日中一定の湿度で保たれるからじゃないか?と思ったけど言わなかった(笑)まあそう言ってやったほうが親切だったかもなと後悔したんで書いてみたよ。というか、世の中には加湿器に5万円も出せる人種もいるんだなと感心したので。濡れタオル3本くらい室内干してれば十分だろ!

Transformer
なぜかApple Musicにこの人の1stがなかったので止むを得ず聴いてしまった?おそらく歴史的なほどの名盤であろう2ndでしょうか。あまりに有名ジャケも有名やはりロックファンの誰もが名盤であろうと認めるかもしれないほどの名盤を初めて聴くというのは、聴く前からいろいろと複雑な気分なんですが、それも先入観であろうと何も考えず聴いてみた所です。凄い名盤ですね(笑)とりあえずアルバムとして捨て曲が一曲もないというのが、今のネットリリースの時代、多い方も少ない方もむちゃくちゃな曲数で玉石混交だったりするのは、もはやアルバムという概念が崩壊してるからなのだろうと思うんですが、この1970年代にはアルバムという文化があったどころかある意味ロックとしてはロックアーティストの真価が問われるリリース形態だったのだろうと、変な所に関心したほどのアルバムです。もちろん厳選しているのであろう11曲、どれもこれもやっぱりアルバムタイトル曲に成り得るかもしれない曲名となにより珠玉の名曲、これはアルバム文化全盛期なのも納得かもしれません。アルバムとしては初聴きですがもちろん何曲かは聴いたことがあり、特にM3"Perfect Day"(はトレインスポッティッング)やM5"Walk On The Wild Side"(サンプリングネタとして)やM7"Satellite Of Love"(は誰かのカバーバージョンですが)辺りはその馴染みのせいで特におおっとなるのですが、しかしその他曲も聴いていると、なんと負けず劣らずの名曲群であることか!とやはり凄いアルバムなのだなと何か巨人に組み伏せられるような感覚になるほどです。聴き終わって全体としては、DISCOGSのスタイルにもあるのですが当時のグラムロックなんだろうなという印象です。ハードでもうるさくもなくそれどころか哀愁感あふれるバラード調やブギー調の曲が多く、やはり当時この手の代表格Dボウイのアルバムに似ているなと思います。それにしても、1970年代、1980年代、1960年代もかもしれない、いやもっと遡れるのかもしれない、ロックに限らずジャズやブルースなどのアルバムなどに疎い筆者(実はベルベットアンダーグラウンドもまともに聴いたことない…)はこのレベルのアルバムがまだまだ数え切れないほどあるのだろうな!と思うと気が遠くなるのと武者震いする覚えです。

DISCOGS
Apple Music


Rocks Rocks / ピカソ

Rocks
前エントリーGangwayの時書いた続きなんだけど、ぶっちゃけて書くと我々一人一人はとても素晴らしい頭脳と高精度でシンクロできる素晴らしいパーツ満載の筐体を各々持ってるわけなんだけど、都市伝説?らしんだけど人間(動物もかな?)の脳は普段10%くらいしか活動してないもあるように、10%は大げさでもマックスでも20%くらいでしょう使えてるの多分。なんでそんな事になってるのか?と思うけど、それほど好きでもない監督なんでながら見だったけどLベッソン「ルーシー」でもそんなのあったし、あと大昔で言えば米西海岸系?のティモシーリアリーなんかも薬物(リアリーはLSDかな)使用などによって、そんな使われてない部分を覚醒させようとする試みを、いや今でも脳科学の分野で臨床実験してるのだろうけど、未だにそういった報告もないし、やっぱり都市伝説に近いのかな?とも思うだけど…なにが言いたいと言えば、それにしてもこのとんでもないポテンシャルを秘めているであろう脳みそとリンクできる筐体(身体だけど)の能力を十分に使えることなく使うことなく、ほとんど全ての人々が死んでいくというのは、まさに宝の持ち腐れでとてもコスパが悪いんじゃないか?それとも、「ルーシー」でもそうだったけど何か生命に関わるので生存本能的に使えないようになっている、とかの理由があるのかね?などと思ったので書いてみたけど、みなさんはどう思う?また考えたら書くよ…

こ、これは…Apple Musicも検索でサーフィン?してるとけっこうビックリするようなアーチストの最近のアルバムなどに当たりますが、これもビックリかもしれません。ピカソといえば多分一般的にはまた個人的にも「めぞん一刻」のED曲"シ・ネ・マ"が代表曲であろうしもしかしたらその一発屋(失礼)と思われてれるんじゃないかと思いますが、タンゴ調でおしゃれな言わばバブル前夜の昇り龍のような当時の日本をイメージさせる曲調からは直ぐに連想できないような、昨年2019年発表のアルバムのようです。アマゾンで検索してもブツとしてのCDはないようなので(デジタルにはあります)、もしかしらネットリリースオンリーなのでしょうか、そんな当時1980年代中盤にはおそらく想像もできないメディア形態で、1曲目はやはり"シ・ネ・マ"からはちょっと想像もできないようなストレートにハードなインディダンス調の曲で、私的にはアルバムタイトル通りプライマル・スクリームの"Rocks"ぽいかなと思いました(コーラスなどはストーンズ"悪魔を憐れむ歌"ぽいというかパクり)。しかし昨年にしては言わばとても古臭いグランドビートのインディダンス調なんですが、それもまたなにかこのバンドぽいというか、言い換えれば時代に合わせない何か頑固さを感じます。2曲目は多少トーンダウンしてアコースティックさもある曲ですが、やはりイメージとは少し違ったハードさです。しかし3曲目にはやはりイメージに近い少しマーティン・デニーを彷彿とさせるリズムとまったりした曲調にほっとします。その後もイメージとは違う、イメージに近い、イメージ通りなどとこちらの勝手な思い込みの曲調を行ったり来たりする感じですが、一枚(CDではないですが)通して聴き終わると凄くしっくり来る、ピカソというバンドがこの時点で奏でたかった音楽たちなのだなと、何となくとは言え分かるとても好感の持てるアルバムでした。やはりApple Musicを巡っていて、巡り会えて良かったと思えたアルバムです。

アナーキー / アナーキー

アナーキー
Into your eyes, we are floating in space!とか2つの曲(はご検索を)を並べただけなんだけど、まあ最近思うに愛し合って子供が生まれる、やっぱりそれ以上の幸せは人間的にも動物的にも無いんだろうな、とおそらく極当たり前のことを思ったんで。どうやらそれを味わえない筆者は逆の幸せ、つまり不幸せということになるんだろう。そう朝ベッドで起きて見つめ合いお互いの瞳に自分が映る様や、子育ての方針の違いで言い争いになったり、子どもたちが独立してまた二人だけの生活になりGoToを利用して旅行に行ったり、とそれらはほんとに素晴らしいことだと思うんだけど、俺には無理だわ。やっぱりそれはどう見ても不幸なんだろうな。それでも俺は俺で新潟に出向してた時、ど田舎の田んぼのあぜ道の真ん中でカエルたちの大合唱の中、大都会新潟市内の上空が街の灯で赤く照らされてた情景が見れたことを幸せだと思ってる。My God, it's full of stars!

セルフタイトル通りこのバンドのデビューLPでしょうか、時代は1980年ちょうど、40年もの歳月とは本物の真価を問われるような歳月だと思うんですが、少なくとも筆者には信じられないほどそのフレッシュさが失われていないように響いてきました。たしかに、例えば言葉選びや、この手のストレートなパンクの本質的な部分であろうヤサグレ感には、身も蓋もないかもしれませんが、さすがに時代は感じます。しかし、時代の方がこの頃と何も変わっていないのかもしれないな、とさえ思えてくる新鮮さが残っています。それはこのバンドが、時代や社会の成り立ちと有り様とその矛盾や歪さなどを的確に捉えていて、それらが現在2020年でも社会は本質的には全く変わっていない故に、少なくとも古臭さは感じられず、依然としてフレッシュに響いてくるし、時代に対するカウンターとしてまさにバンド名に違わないアナーキーさが今でも感じられるという本物だったのだと、40年の歳月を経たことによって分かったんだと思えます。どうやら現役のバンドなのもかっこいいです。

DISCOGS
Apple Music



Man With A Movie Camera / In The Nursery


ヨシ!(´・ω・`)σ?ネットde競馬初めて買ったんだけどビギナーズラックなのか?というか今日は鉄板すぎて負けるほうが難しいジャパンカップで、難しいことはわからないんだけど(説明もめんど)ワイドの流しとボックスで結果3万円勝ったよ。内訳書くのももめんどいけど(笑)今日の鉄板三頭の中では一番オッズが高かった=3番人気のデアリングタクトを軸に、→コントレイルで1万+→アーモンドアイで1万+その三頭のボックス買いで各3400円×3なので1万2百円で計3万2百円+JRAダイレクトとかいう手数料取るやつなので各百円×3=3百円=3万5百円が!6万720円に!ネットde競馬初っ端にしてはまあまあだな!というか初っ端だからかな(笑)でも私ギャンブル系ハマらない質なので、勝ち逃げ大いにあり。まあ今後やるとしても、かったいかったいGIしかやらないと思うけどね、たぶん次回は年末の有馬記念ね(笑)それにしてもアーモンドアイはこれで引退とは、誰でももったいないと思うだろうけど、ゆえに惜しまれつつ勇退とはかっこよすぎる。しかも超美人さんだしね。馬でも人間の価値を超えることもあるのだな。などと感慨も深かった。


Man With A Movie Camera
この兄弟デュオお得意の、白黒サイレントムービーに勝手にサントラを作ってみました、の内の一枚のようです。だいたい多作なデュオだと思いますが、現在その内の1/4くらいを占める勝手にサントラシリーズだと思いますが、そのどれもこれもが非常〜にマイナーな世界中の主にモノクロサイレント映画ばかりをチョイスしているようで、正直一作品も知りません。しかし中には日本の元祖と言っていいかもしれないカルトムービー、衣笠貞之助「狂つた一頁」という1926年(大正15年)などがあり、それがなんと最近(10月?)アマゾンプライムで観れるようになっていたので、後学の為に観ましたが、どうやらオリジナル公開時には弁士や楽士などが付くサイレント映画だったようで、アマプラ版ではやはり勝手に誰かが音楽は付けてましたが、セリフが一切分からない上、とても実験的で独特な映像手法による作品だったので正直意味は分からないながらも、一部では評価の高いのも分かる、興味は惹かれる作品でした。

それに兄弟が勝手に付けたサントラ作品でも良かったんですが、純粋に音楽的にはこちらの「Man With A Movie Camera」のほうが好きでした。本作ももちろん元の映画があり、それはユーチューブで観れるので(参考程度に)観ましたが、こちらはロシア映画のようで何と言うかタイトル通りなのか何かの映画を撮影してるそれをまたドキュメント的に撮っているような映画で、古いながらもやはり興味深く、そこに何かの意図を見つけ出すタイプの映画なのかもしれないな、と一見単純に思いました。これも誰かによる音楽は付いていましたが、兄弟も自分達の美学でサントラを作りたくなるのも分かる気がしました。やはり単純に映像美が美しい映画です。

兄弟はデビューの頃から既になんとなくシネマティックで聴いているとヴィジュアライズできるような、つまりアルバム自体が似非サントラのような作品ばかりだったと思うんですが、上記のような映画を見つけてきては勝手にサントラを作るような、やはりとんでもない映画マニアだったのか、とそれら作品を聴いて思う所です。とてもドラマチックで悲しく儚い音楽だと思います。中には映画音楽は苦手という人もいると思いますが、そういった人には面白くない作品群かもしれません。ただこの独自の美学で自分達の大好きな映画たちに、自分達で勝手に音楽を付けてしまう、そんな音楽を作れてしまうこの兄弟デュオの我が道を行く姿勢にはいつも感動するのです。

DISCOGS
Apple Music
livedoor プロフィール

gogleman

KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

Comments
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索(記事全文)
記事検索 by Google
Categories
Archives
メッセージ

名前
メール
本文
読者登録
LINE読者登録QRコード