ofra hazaライブさん、容量オーバーの更新遅いですよ…
ブロッグ(と呼んでいます)は、鮮度も大事なんで…
まあオーバーするまでメンテしない俺も悪いんだが…
というわけで個人的にはちょっと鮮度落ち気味の奴を一発。
ブロッグ的にね。以上独り言でした。

よし!オフラハザにも兆戦(だんだん気合入れないと書けなくなってきた頃)。

これはたしかメジャーデビュー作だと思うのですが、それ以前、
すでにイスラエルでは国民的歌手の地位を確立していたらしく、
1曲目「イムニンアル」は西洋向けアレンジされてる彼女の代表曲です。
(原曲は彼女のイエメン・ソングスというアルバムに収録のようです)

なんでオフラハザなのかというと、その1曲目の原曲のほうのバージョンが
以前にも書いたEric B & RakimのColdcutによるRemixでサンプル使用されてたので
思い出して書いたんですが、そのColdcut Remixのまあまあのヒットにより、
イケる、と思ったのか(笑)、国民的歌手のオフラハザが西洋(主にヨーロッパ)のマーケットに打って出た、
という経緯もあるようです。

で筆者過去の記憶では、そのColdcut Remix(まあ歴史的名Remixなんですけど)を
オフラハザをのことを好きだった(知ってた、レベルだったかな…の)友達に聞かせたところ、
そのまんまじゃねーか、と怒っていた記憶があります(なんでお前が怒るんだ(笑)まあ分からんでもないけど…)。

そんな感じなんですが、このアルバム自体は、やはり西洋マーケットに打って出ただけあり、
中には媚びたような?つまんねーR&B系の消化曲とかもあり、全体的にはド80'sな感触もあります。
(連想したのはハワードジョーンズとかトーマスドルビー系のエレポップなどですが、
やはりトーマスドルビーなどは、その後のアルバムをプロデュースしたそうです…)

ちょっと強引かもしれませんが、UTADAのUSマーケット進出劇なんかも連想しました。

まあ世界中のローカルマーケットでのトップは、西洋マーケットに進出する際、
ほとんど同じような、西洋向けのつまんねー曲を入れてくるといったような事をして、
大抵は失敗して、また国内マーケットに戻ってくるわけですが…
(DCTとか…Toshinobu Kubotaは頑張っているらしいね)。

ただUTADAに関しては、取り巻きのブレイン&スタッフ&ディストリビューター(配給関係者)が
どんなマーケッティング戦略をとろうとしているのかは知りませんが、
UTADA本人の戦略は、結構したたかな印象を受けましたが、インタビューなんかを見て。
(どうなんですかね?良かったら教えて詳しい人)

で、オフラハザなんですがね、このアルバム的には上でも書いてきたように、
中にはどうでも良い曲や、なーんかオリエンタルムードの曲"Love Song"など
ごちゃ混ぜでとっ散らかった印象ですが、やはり「イムニンアル」は名曲!
(たしかウイスキーかブランデーのCMで使われましたよね?大昔)
この一曲だけの為にでも持っとく価値はあり?でも"Galbi"って曲もイイな〜

次回ワールドミュージック系?はNatacha Atlasです。お楽しみに(笑)。

ps:オフラハザさんはエイズで亡くなってしまったらしいです…ご冥福をお祈りします。
Shaday / Ofra Haza (Amazon)
1.Im Nin' Alu
2.Eshal
3.Da'ale Da'ale
4.My Aching Heart
5.Love Song
6.Galbi
7.Face to Face
8.Take Me to Paradise
9.Shaday
10.Galbi [The Sehoog Mix]