ネトフリの「ダーク」3部作?観了!1&2部は知ったとき続けて観てたけど、先週やっとシーズン3公開で半年も間が空いたので最初の方は「もう忘れたよ…」といった体でストーリーや登場人物の特に相関関係をすっかり忘れてる所に、何といっても平行世界もので両世界を行ったり来たり、その上タイムスリップもの、つまり平行世界の横軸と時間の縦軸をそれも説明もなくまさに縦横無尽に行ったり戻ったりする上!登場人物はそれほど多くないんだけど、しかし二つの世界で家族構成がスワッピングされているという…正直3最初の方は頭痛かったし、テンポも元々1〜3通してけして良くはないドラマ(そのへんは賛否両論かな、好きな人にはそのダラダラ感も楽しめるのでしょう)だし、風呂敷広げまくって「どうすんだこれ?」と収拾の付け方というか、どうまとめるのかと思ってたけど、結果よくまとめたというか大団円だなと観終わったら感動してましたね。ネタバレやつっこみ所などやってもいいんだけど趣旨に反して?それやると長文になるしそもそもその能力もないかもしれないのでほどほどにしますが、感覚論者の筆者が一言で言えば“存在してはいけないアダムとイヴの恋の物語”かな…エヴァといえば多分間接的ながら多少の影響は感じなくもないかな。ゼーレ的な?「全てを無に!」とか碇ゲンドウ=全ての元凶?の時計屋のおっちゃんが亡くなった愛する者たちを取り戻す(蘇らせる)というだけの為に全てが始まった所などかなり似てると思う…しかし初見で話解かる人は相当頭いい人だと思う。まあ私もだいたいは解かったんだけど(笑)しかし途中が上記のようにちょっと何言ってるかよくわからない…状態だったしね。観た人はよいとして、未見の人は是非IQテストだと思って24時間以上=総時間、かけても見る価値ありだと思う。もしぶっ続けで観たら、疲労と不安定な精神状態も手伝って泣けると思うよ。Netflixでは(にしては?)見る価値ありのドラマの一本じゃないかな。ただ、かんたんに人を殺したりするバタ臭さは大いにあるよ、その辺はドイツドラマだけどやっぱり白人的なノリだと思う。特に子殺しや親殺しはやっぱりキツい。その辺が苦手な人にはもちろんお勧めしません。タイムスリップだし自分殺しもあるかな?と思ったけどそれはなかった…それにしても、やっぱりゲルマン民族はとんでもなく頭いいわ…サゲるわけじゃないけど日本では役者の面も含めてたぶん作れないレベルかも…米国はもっと無理だな(笑)役者たちもとんでもなく上手いのでいろいろ頭痛くても?つい観てしまうね。役者は重要だね。これは面白いけど、話(ストーリー)は大したこと無くても役者が上手いだけで見れてしまう映画やドラマもあるよね。案の定長くなりそうなので止めます。(考察や分析は無理だけどネタバレ必須であらすじくらいは書けるかなリクエスト万一あれば、書くけど)


WhereTheLight
いやーとんでもなくいいバンドですね、名前くらいは前から知ってる感じですがネオサイケの最高峰のバンドであろうスネークコープスの偉大な影に隠れてしまって、不憫な気が今聴いていても思えてくるこちらもネオサイケ名バンドの一つではないでしょうか。言ってしまえば前身バンドなのでしょうが、スネークコープス(以下SC)が何と現役選手ながらもアルバム三枚しか出していないのに対して、こちらは(こちらも2018年には最新アルバムを入れて)9枚もリリースしているせいかか、このCDだと5枚にも渡るまさにベスト盤をざっとでも聴いているだけで、その音楽の幅広さや更に深さのようなものまで感じられて、後のSCが偉大なバンドに成った所以という以上、メンバーが厳選なのか少なくなった故の悪く言えば幅の狭さや一本調子かもしれない曲調よりもずっと幅が広く、そこに感動すら覚えます。具体的には元々エレポップとの近接を感じるネオサイケならではの言わばネオサイケらしい曲はもとより、後のシューゲイザーの出現を予想させるような曲やテクノ〜トランス系にも通じるような反復するビートによる高揚感を感じる曲や、語弊を恐れずに言えばこの後80年代〜90年代の日本のロックへ直接/関節的に与えた影響も感じる、これも言ってしまえばルースターズ、BOOWY、バービーボーイズ、スピッツ等々の原型のような曲(特にCDだと最後5枚目のPeel Sessions等のラフなミックスの曲に)、といった具合の幅広さだと思いました。内容的には(CD)1枚目がシングルズ、2枚目が特に良く厳選されてる気する「The First Line-Up」、そこまで行かないまでもベスト盤として一枚ずつリリースしたとしても何の遜色もない3枚目4枚目が「The Second Line-Up - Part 1」&「Part 2」(じつは地味に良い、本作では1番好きかも↓2曲もこの盤から)、そして上記ラジオなどでのセッションなど言わばレアトラックス集的5枚目、という計89曲、6時間半にも及ぶボリュームで、筆者などは徹夜コースで聴いていたのですが、眠気どころかアドレナリンか?興奮冷めやらずといった感すらある全く飽きの来ないとてつもないボリュームと内容が伴うという、一家に一台ほどのベスト盤だと思います。

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