From Nursery To Misery
だいぶ前スカパー契約見直しとか書いてるんですが、結局AT-Xは高いんで諦めました。なぜならネトフリとかでだいたい見れそうだから。あと理由の一つにファミリー劇場は切れないなと気づいたので。なんといっても「ほんとにあった! 呪いのビデオ」あれが切れない(笑)最近のだと切りがいいので覚えてたけど50かな、不気味な置物ってのが怖かったね。見た人いるかな?筆者は怖いなと言うよりも気持ち悪いな…と思うのはだいたい、制作側による無理やりなストーリー性などがあるやつよりも(特に続きもの…)、意味不明なビデオの方がみながら「気持ち悪いビデオだな〜普通こんなの取らないだろう」系統がツボります。置物もその系統でそもそも気持ち悪い洋(ロリ?)人形、それも首チョンパしてるおもちゃの兵隊さんを抱いてるおフランス風人形なんだけど、それを何の為か?延々と映してるビデオのやつ。まあもちろんスタッフが撮ってるんだけど(笑)それを踏まえた上でも気持ち悪かったな。早回ししてみると、目(眼球)がだんだんこちらを向き、口元がニヤッと笑うように変化していくという、映像として気持ち悪い。まあそんなもんを見るためにファミ劇は切れないなと。

DISCOGSでDark Entries(レーベル)のディスコグラフィー見ていてこのジャケに引っかかって聴いてみた全く知らないグループ(姉妹デュオかな)、オリジナルアルバムとしてはカセット2本だけのようですが、それから選曲した元々これもLPのみのリリースだった物のネット版アルバムのようです。ジャケもそうですがこのバンド名やタイトルにも引っかかったんですが、まあそれらのイメージから大きくは外れない、言わばミザリーエレポップというか、もっといわゆるアウトサイダーエレポップといった雰囲気のウジウジとしたようなエレポップでした。時代的に上記アルバム2本は'80s終わり〜90's初頭なので、ある意味'80sの果実が腐って落ちる所〜テクノとしても聴ける(強いて言えばRephlex系)過渡期のようなサウンドしても聴けますが、しかしもろに宅録音楽といった雰囲気はエレポップ版The Shaggsか、女の子版T.r.a.s.e.(ご存じかはわかりませんが宅録エレポップの見本のようなユニット、直輸入盤ですが帯付きで日本でもリリースされてました)といった印象もあります。つまり要約すれば素人同然の宅録なんですが、ゆえに音楽好きさがビンビンと伝わってきて好感、といった類の音楽だと思います。まあ頻繁に聴きたいような音楽ではありませんが、しかしたまに聴くと何故か?元気をもらえそうな気もする音楽です。

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