speedtest2
早くない?我がサブ機(AQUOS SH-M07)の「我が家」でのスピードテスト結果(笑)我が家てのがポイント?でWiFi(Nuro光)だけどね。ただ前機種、メイン?Huawei Mate 10 LiteはWiFiが2.4GHzのみサポートだったけど、さすが国産シャープ製!2.4も5GHzもサポートなのでどれだけ出るん?と回線速度したまでだけど。この前まで、Android 8.0.0の仕様だったのかな?2.4と5が気づくと随時切り替わってたのだけど、たぶん電波強度の強い方に繋がるやっぱり仕様だったのかな、でも先日Android 9にアップデートしたら5GHzの方に固定されたみたい。そこでついうれしくてな(笑)しかしさすが?格安スマホの宿命か、メモリー(RAM)は3GBしかないので(ちなストレージは32GB)いくら回線早くても、アプリ起動はいわゆるもっさりしてるというオチ。あんまり起動が遅いので常に2タップしてしまうほど。スーパーやコンビニなどでポイントやクーポンアプリの起動は遅いわ、モバイルSuicaのピッの決済は遅いわで、なかなか恥ずいスマホではある(笑)そういえば外でこのSPEEDTESTしてなかったわ…次回乞うご期待!どうせ遅いからアップしないけどね。



白人ドラムンベースアーチストの一人ジョニーL、2013年発表のアルバムのようです。たぶんレイヴ世代?の人には懐かしすぎて涙も出ないどころか忘却の彼方ですらある名前だと思うんですが、当時(1990年初頭)にはUKどころかここ日本でもレイヴカルチャーはあったわけで、めんどくさいのでそのへん端折って言えば所謂ジュリアナテクノなどとの親和性があったのでレイヴの代表的レーベルだったXL Recordings辺りは輸入盤屋などで普通に平置き?状態で目立ってましたね。そんなXLの代表的なアーチストの一人としてブレイクもしたと思う人ですが、ハードコアテクノ系レイヴサウンドから徐々に変化していきドラムンベースへと移行して成功したあまり多くないアーチストの一人だったんじゃないでしょうか。本作ももう6年の前ということで、この後のドラムンベースからブレイクコアやダブステップなどと派生や変化していったサウンドからすると流石に古くさえ感じますが、しかし新しい古いなど超えた普遍的なほど気持ち良いサウンドとして響いてきます。白人ゆえかグルーヴ感などは黒人らのそれとやはり微妙に違い、言わば硬めでインダストリアルな雰囲気もあるドラムンベースですが、粘着質で粘っこい所謂ロイクなノリが得意ではないという人にはハマれる人もいると思います。特に後半〜終盤は怒涛のような勢いがあるサウンドでロック的でもあるので言わばロッキンなドラムンベースだと思います。大作力作傑作などと言ってしまって良い作品でしょう。どうでもいいことかもしれませんが、一曲目こそそれらしい雰囲気はありますがその後はジャングル的な雰囲気はあまり私は感じませんでした。ジャングルリバイバルはいつか必ず来るだろう、と密かに期待してるんですが、なかなか来ませんね。

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