ポケモン同人1わかる、というか普通…
ポケモン同人2まだわかる
ポケモン同人3この辺から無理…
勝手に同人的な?まあ性癖的な意味でたいていのものは許容するんだけど、例えばショタ、ケモナー(はある程度まで(笑)、男の娘、フタナリ、BL等LGBT系、近親相姦(ショタもだけど近年は曽祖母とかもあるのね)ものやスカトロやリョナなどSM系等々、もちろん自分の性癖ではないよ!飽くまで他者の性癖としてわからんでもないという意味。やはり全て程度問題ね。ただ、個人的にまったく解からんのは海外サイトなで見かけるポケモンや妖怪ウォッチもかな、いやサトシとカスミとかなら全然普通(大歓迎)なんだけどモンスター同士の絡みのやつ、あれはわからんゆえに思うのはパロディとして面白いという感覚なのかね?面白くもないけどね。あれで性的に興奮してるやつがいるとしたら嫌だわ…ちょっと。あれでオナニ○してないだろうな!でも世の中にはいろんな性癖の人がいるからな。かなり擬人化してたり性器もばっちりのやつとかもあるね。最近のモフミ?とか古くは手塚先生とかもケモナーの走りで色っぽい獣も多かったしな。興味半分で見てると覚醒めそうだからやめたほうがいいな…


strivetosurvive
時々聴きたくなるバンドで、3rdがAシャーウッドなど迎えて飽くまでUK的ながらもその硬質なダブという意味で傑作じゃないかと思うんですが、なぜかAppleには無しなので(CDも見当たらず)この怒ってる(イキってる?)感じの1stで!しかし終始ガナってる感じのボーカルのように、何かに対して怒りをぶつけてるという意味ではハードコアパンクらしいと思うんですが、ただその辺の凡百なハードコアとはやはり一線を画しまくっている、バックの演奏にはこの人達の豊富な音楽性が実に良く垣間見えてとても好感なデビューアルバムでしょうか。すごくインテリジェンスでアーティスティックなハードコアだと思います。聴いていても全くうるさくなく素直に聴けます。やはり既に3rdへと至る(しかし2ndは未聴…この後聴きます(笑)兆しのようなものすら感じられる音楽性の高さだと思います。それにしても、検索してみたらCrassやConflictにしても主な所のほとんどはAppleで聴けるんですね。何と言うか、時代というか(笑)あれほど?反商業主義を掲げていた連中もすっかり(システムに?)取り込まれているという、Eコマースとかネット資本主義とでもいうようなものにはもう誰も逆らえない時代なのだな、と脱線的感想を書いてしまいました。ちなみにご存じだと思いますが、この後ビョーク等でインディーズとしては大ブレイクするOne Little Indianレーベルは彼らが作ったとのこと。

DISCOGS
Apple Music