ベスト
いまさらApple Musicマンセーみたいなエントリーばかりなのもかっこわるいので、いや言わせてもらえば諸手を挙げてマンセーしてるわけじゃないんです(笑)逆に掘れば掘るほど?昔持ってて処分してしまい懐かしさのあまり聴きたくてしょうがない少しマイナー目から筆者基準で超マイナー目の音源、全然無い!こんなもんか…と調べては落胆する日々でもあるんです(涙)でも昔垂涎のアイテムが見つかることもある!ので一長一短かな。

さて閑話休題、CDで一休み?そんなんで適当に書いてもよいかなこれ…半年くらい前買って3回くらい聴いたけどその後おうちの山の中に埋もれていったいつも通りのCD(笑)今回そんな将棋崩しのような山からチラっと目についたんでレビュー用に聴き返してみました。初音ミクも非常階段もほとんど知らないんですが、そうですね面白いとは思わないんだけど、ベスト?なのに全曲カバー曲のようで、その選曲のセンスには一理感じるかな?とまず思います。おかげで元曲はどんなんだ?とYTなどで聴き、それら元曲群がとんでもない名曲揃いなので、知ることができて感謝!というある意味非常に有意義なCDではあります。けれどそれら元曲を聴くほどに、これは元曲レ○プだよな〜意図的だとしても…と思ってしまうのがこのCDの痛し痒しの部分でしょうか。一曲目、緑魔子「やさしいにっぽん人」(もちろん初聴き)の緑魔子さんの得も言われぬ艶っぽさと女神のような包容力が絶妙にブレンドされてるやさしい歌声が初音ミク嬢で再現出来るはずもなく、ボーカロイドの宿命的かもしれない?なにか音符をなぞっているとしか聴こえない、こんな事を言ってしまうとボカロ全否定的かもしれませんが…やはりAIが人間様を超えるのはまだまだ先かもしれんな、とつい思ってしまいました。

いや緑魔子さんは天才ボーカリストだったんだな…この声を超えるのは無理かもしれん、といま元曲聴き返して思っております。書きたいのは山々ながら全曲書くのはできないので(でも頑張ってリンク貼りました)個人的にめぼしい所としては、チューリップオフコースもその元曲のすばらしさや、ベルベットアンダーグラウンドキングクリムゾンの(元曲の)偉大さなど、気付かされる所の多いCDではありました。まあベストで何年前の曲か知りませんが(調べる気もしない(笑)さすがにミクさんというのも今更…感というのと、しかしここまで調教するのも大変なのだろうなと、その他感想としては思わされたCDでもあります。やはり十分意義のある作品でしょうか。

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