goldberg
結婚するって本当ですか〜♪嫁に来ないか〜僕のところへ〜♪私たち結婚しました!どいつもこいつも色気づきやがって…まあそれはいいわ。近況でも、そうね10年ぶりくらいかな(温泉除く)銭湯に入ったね地元の。ちっさい銭湯だけど、女将が50年やってると言うわりには清潔感はあった。ただ常連さんが多そうで、いわば一見さんの私は少し肩身狭かったな、風呂の中で。きもちよかったけどね。しかし帰り、週末金曜のガストで一人飯もなかなか肩身狭いね。禁煙席だと周りカップルだらけ。だからどいつもこいつも…とか言ったのかな。「影のある人、と言われるうちはまだよい。ここは闇が深い、ここにあまりいちゃいけないよ」思いつくままに書くけど、みなさんもそういうことよくあるかもしれないけど、映画を続けてみると、けっこう繋がってる場合があるね。一昨日か、作家は死んでしまったのか「虐殺器官(Genocidal Organ)」と園子温「恋の罪」を続けて見たら、両方で上記カフカ「城」の一説が出てくるね。それだけだけど、「城」は20年くらい前に読んだきりで全く覚えてないんだけど、おかげでまた読みたくなったという。グールドの演奏でないYTで「(これ聴くと)誰かの肝臓を食べたくなる」というコメントがあったな。

誰もいない我が家にはただ父が残したクラシックのCDが何枚かが残っている。クラシックでは音楽室に画が飾られているような大御所ばかりだ。これもその一枚だろうか、弾きながら歌うと言われるグレングールドでおそらく最も有名なコレクションだと思うバッハのゴールドベルク変奏曲。たしかに耳をそばだてて聴けば、微かに鼻歌のようなハミングのような声は聴こえるがそれは極時々なので、おそらく収録段階かミキシング段階かミックスダウンの時点でEQなどで調整しているのだろう。肝心の演奏自体は筆者のような者がどうこう言えるわけもなく、しかし彼が歌うような独特の緩急がによる彼流ゴールドベルク変奏曲となっている、と思う。ピアニストでもないのでやはり下手の事は言えないが、いわゆるピアニッシモやフォルテッシモのようなタッチの妙よりも、バッハの譜面の音符から前後にかなりズレる、つまり遅れたり前のめり気味だったり走るように速くなったり、ジャズ的に言えばその独特のシャッフル感によって当たり前だが彼グールドにしか出せない唯一無二の演奏になっていると思う。

DISCOGS