さいきんめっきり絡むこともなくなった相方氏(涙)まあお互い卒業したってことかな。それか新しい相方でも見つけて新しい人生を歩んでるってことかな。だいたいわい氏はログインしてないからよくわからない。まあリアルで充実してたほうが良いには決まってる。わい氏は充実してないけど。相方氏は充実したのかもね。そんなノスタルジー(未練)をこめて、これどれくらい前だろう(ファイル更新日時でわかるけど(笑)だいぶ前のピラミッド第9霊廟攻略動画。あいかわらずしょぼいバトルだなあ…懐いな。ああでもこれ初攻略の時だ>相方氏。わいキルエン氏はサポ仲間で雇ってもらってるだけだね。ファイル送ってもらって作っておいて忘れてたやつね。↓レビュー音源聴いてて思い出し。


crazy world
なにか暑いんだが…とある夏の日を思い出してしまい、このじつに暑苦しいアルバムをヘビロテしていたのを思い出しました。正直それだけなんですが、これをヘビロテしながらドラクエをクーラーの効く部屋でエンドレスでしてたにわか?ゲーム廃人だったのも思い出しましたよ今聴いてて(で↑動画に)。しかしこれは傑作です、ドラムンというジャンルのある意味完成型を示しているような、ボーナスディスクも含めてドラムン的な捨て曲は一切ないほどです。ドラムン的と書いたのはもちろん好きではない人は最初から聴かないだろうからですが、おそらく、ドラムン系に抵抗がない人には全員同意してもらえるんじゃないかと思うほどです。上記書いたように確かに、ドラムン特有であろう、縦ノリで性急すぎるビートやブイブイ鳴ってるブーミンなベースや、レゲエ好きにもうるさい!と怒鳴られそうな早いトースティングなど、はっきり言って五月蝿い音楽でしょうが、もしそれを承知した上で聴ける(人)ならば、CD2枚に渡って途切れることのない全編ハイテンションのこのアルバムは楽しめると思います。まあそういう筆者もいつでも聴けるようなアルバムではないんですが、しかし暑苦しくも素晴らしく若々しいエネルギーに満ちた傑作アルバムという事は否定できません。ちなみに1枚バージョンはアマゾンでも1円から買えます。しかしボーナスディスク的な2枚目の怒涛の疾走感も捨てがたいと思ってます。

DISCOGS