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こないだも書いた我が中華DACのその後について、2500円ではコスパ高すぎるとは今でも思ってるんだけど、音悪くなったらいやなんで開いて内部構造など見てないけどネット上で見るとDACなんてたいした回路でもないので自作派などは原価数百円で作れるという人もいるね。いや値段のことなどいいんだけど(笑)当方PCオーディオシステム的にはAI/F(オーディオインターフェース)の仕様の関係で、WINDOWS OSで言うところのいわゆるカーネルミキサー(音楽もシステム音もなんでもかんでもごっちゃにして鳴らす内部ミキサー)はもちろん音質悪いから音楽再生には絶対使いたくないけど、別にシステム音(エラー時のピンッ!とか言う音など)は音質などどうでもいいのでカーネルミキサーを通して→AI/F(のDAC)経由→RCAでPC用スピーカーCreative T50にアナログ接続で、音楽と分けて鳴らしてる訳。音楽は前書いたようにPC→AI/F→中華DAC(DA-01)→ONKYO AVアンプ→YAMAHAスピーカー(型番忘れ、でもトールボーイだよ(笑)

で何が言いたいかと言えば、これも前書いたけどテレビはLGの43型で、そこからAVアンプにはHDMIで接続してるんだけど、他に光デジタル端子(SPDIF)もあるので、そのDACにPCからAI/F経由で接続してる光デジタルケーブルを抜いてLG TV→DAC→AVアンプという経由で、NHK BSのコズミックフロント(フィラー的番組)やクラシック音楽番組の音をHDMIと聴き比べてみた結果!HDMIの方が広がりがある音で良かったという…しかしDAC経由にも良さがあって、HDMIは広がりはあるんだけど例えば楽器一つ一つの分離のようなものが分かりにくく(故に塊のような迫力がある)に対してDAC経由だと楽器毎の分離(定位とまでは言えない…)が良いので言わば解像度の高い音になる感じがするという所かな、故に迫力はないながら繊細な良さはあるといえる。要は一長一短ね、こうなると、聴く人の音の好みの問題になると思ったね。しかしまた今後事情でシステム変更の予定あり…あったらまた書くよ。以上ご報告。

そんな繊細な音楽とは思えませんが、ポップなパンクの代表的バンドでしょうか、1978年発表のデビューアルバムです。そういえばポストパンクとはなんぞや?とかいう大上段なシリーズを始めといて早くも挫折してるのですが、こちらはポップなとは言え本道のパンクですが、1978年と言えばもうマガジンやワイヤーなどが既にポストパンク的な音を演り始めていたのでは?と思い、つい比較してしまいます。パンクと言ってもやはりあまりにポップス的、それもこの40年後に聴いていると何か輪になってフォークダンスでさえ可能なほどのサウンドに思えますが、しかしこのストレートさこそがパンク出現当初('76年?)から変わらない醍醐味のような物かもしれず、実際そうなのでしょうがチャックベリー辺りから脈々と続くロックンロールが持つ短距離選手のような瞬間的インパクト、瞬間風速的な勢いをここでも忠実に再現できている、さすがのデビューアルバムという印象です。ただこのバンド辺りから、パンクの終わりの始まりのようなものも感じてしまい、いわゆるファッションパンクの源泉のようなバンドにさえ勝手に思ってしまったのですが、もちろん当時そんな風に思った人がいるわけもなく、またなおさら当人たちはそんなつもりはなく至って真面目に音楽をクリエイトしていたわけで、それは後世に筆者のような者がどうこう言うのはお門違いなのでしょう。きっとパンク史どころか音楽史的にも貴重な資料となりうる盤かもしれません。

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