10daysofblue
終戦の日ということで英霊たちに祈りを捧げながらブログでも更新してみようかな。自動的にお盆なのか、田舎が無い筆者にはかんけえねえの話、まだ蒸し暑い夜に畦道を歩いているとどこかの農家からじいちゃんと孫が風呂に入っている声とお線香の匂いが漂ってくるが、それらも俺には関係ない世界、できたらそういう人生を歩んでみたかった。CSのTBSチャンネルだったかなにげに見てた笑うせぇるすまんで喪黒に紹介されて看護婦をしていた病院に一度別れた不倫相手が入院してきてよりを戻しそうになるが、患者と特別な関係になってはだめという縛りをやぶってしまい、奥さんと別れて男が待ち合わせ場所に来たのに何時になってもその看護婦は来ない、じつはおばあさんにされて待ち合わせ場所にいたのだ下を向いて泣きながら、という話がラストシーンも画が怖というか悲しくて軽くトラウマに。喪黒福造は一体何がしたいんだ?というか喪黒福造とはなんぞや?指に棘(木片)が刺さってしまい、とげ抜きも見当たらないしどうなるだろう?と興味半分で放置していたんだが、最初白血球だろうかいわゆる膿のように盛り上がって、しかし出口も無いしやはりどうなるだろう?と思っていたが、気づいてみればいつの間にかなくなっていたよ、体外に排出したのかね?それとも溶かした?まさかな…どっちにしても人体は凄いわ。稲川淳二の季節なんだが、テレビなど見ててもおっそろしげな場所におねえちゃん二人と凸したりしてるけど、あの人そんな散々怖い思いや場所にいってるのに別に呪われてないし元気だよね。というかすげえ楽しそうなんだけど。あの人自身がそんなものないんじゃね?というのを体現してる気もするんだが。それともあれかね語り部として霊たちに生かされてるんかね?僕はこんなんで40才もとうに過ぎてしまいました、日本のために亡くなっていった英霊の皆さん、申し訳ございません。

そんなお盆だし好きなアルバムでも書いてみるかな。好きすぎて書きにくいんですが(笑)ご存じだと思う白人系デトロイトテクノの第二世代、というかそんな肩書を持つのはこの人だけだと思うんですが(無理に言えばカナダ人だけど隣町オンタリオ州の人リッチーホーウティンもでしょうか)そんなある意味特殊な立ち位置ながら、デトロイトテクノに始まりアンビエント〜ラテンテイストのディープハウスなどのそれも傑作群を発表し続けている鬼才じゃないでしょうか。Peacefrogから本人名義の2ndとなる本作は、R&Sからの1stの路線、アンビエントテイストが色濃いリラックスできるテクノとでも言えそうな路線の延長線上にあり、1stよりもより深化している、この人としても代表作になる一枚かもしれません。一言で言ってしまえば、やはりアンビエントテイストのテクノだと思います。この曲調をデトロイトテクノと言い切ってしまうのは勇気がいるのですが、しかしやはり出自の地域からも、これもまたデトロイトテクノの一側面とさえ言えるような、そんな存在となってしまった傑作ではないでしょうか。

DISCOGS