青春真っ只中です!という本日のナイスショットです!ちなみにゴルフで「ナイスショット〜!」とかいうのは日本だけだそうですよ。英語圏でniceは「おまえにしては、よくやった」というニュアンスが伴う場合があります。なので失礼になるんじゃない?Good shot!とかExcellent shot!とか言うんだそうな。そう俺にしてはよくやってるよ(?)知ってる人はわかるけどバックは(偽の)ダーマ神殿ね。
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多作家であるギターリスト、マイケルブルック氏のデビューアルバムのようです。そんな記念すべき氏のデビューアルバムですが、まずは共演者である巨人二名がどうしても気になってしまいます。氏はそんな両者の(プロデュースした)アルバムにも多数参加しているようで、例えばDISCOGSレビューの人が書いてる物ですがBイーノのアンビエント名作の四枚目「On Land」などでそのアンビエントなギタープレイ(名付けてInfinite Guitarとの事)を披露しているようです。その他もDISCOGS情報だけで見る限りジョンハッセル、ロバートフリップ、デヴィッドシルヴィアン、ジ・エッジ、ロジャーイーノ等とのコラボが多数見受けられます。そして肝心の本作は1985年発表で、やはり音からどうしても連想してしまうのは「On Land」で、あのアンビエントシリーズの中でも恐らく(恥ずかしながらシリーズ全てを聴いてるわけではありませんので)最もダウナーな雰囲気の作品に通じるな、というのがアルバム全体の印象なのですが、それでも違いを言うと「On Land」ではもしかしたら敢えて排除されていたのかもしれない、どこか情緒的という意味のロマンチックさがあります。まあ、私などよりこの三者をずっと知っている方には、既に当然聴かれているはずですし、もしそうでなくてもこの三者の名前から完全なほど想像できるような所謂想定内の音だとは思います。しかし、そんな想定内だとしてもその中での上限いっぱいと言うか、最高位に位置するほど、三者によるこの時点でのコラボ作のピーク的作品になるかもしれません。

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