はいしつこくドラクエ彼女()の話題。キーボードを持ってないのでチャットもドラクエ定型文での会話しかできず、ゆえに性格や内面的な?部分はよくわかりません(笑)ただまあそんな定型文やしぐさ(ポーズやダンスなどね)だけを見る限り明るそうだし、べっぴんさんだからね。でも初心者だから戦闘はダメダメ、だから僕が倒してあげるのいいね!本日のベストショット↓パンツ見えてますけど。
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このバンドの比較的初期目曲のベスト盤のようです。微妙な言い方なのは、またアマゾンレビューの人達も一部言っているように、極初期ではなくそこからある程度経った頃の言うなれば一番乗っていた頃の一連のアルバムからの選曲で、ご存じのように一曲大作時代ゆえにしょうがない部分もありますが、エディットでかなり短くされていたり、かと思うと何故この曲だけが?と思ってしまうような長尺の曲を丸ごと収録していたりと、なにかとても中途半端で少しやっつけ仕事的なベスト盤のようにも思えます。しかし、だからといって彼らが言わば飛ぶ鳥を落とさんほど勢いのあった初期の頃の曲群の魅力が無くなるわけでもなく、何と言うかそんな瑞々しさも感じられるのは、さすが大御所バンドのベスト、と言った所でしょうか。まあ私個人としてはディスク2の方、特にライブ名曲として有名らしい"Logos"組曲(でもやはりエディットで超短い…)や最後の"Love On A Real Train"(収録は原曲ですがエクステンデッドバージョンあり)ばかりをリピートで何十回も聴いています。それだけでもこの2枚組ベストの価値は個人的にありました。ちなみにこの曲はトム・クルーズ主演の「卒業白書(Risky Business)」のメインタイトル曲でもありました。彼の初期ゆえの?なんとなく変で小暗い雰囲気のカルト臭もする映画として有名じゃないでしょうか。

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