frombrusselswithlove
今宵はベルギーの首都ブリュッセルに来てます。皆さんはベルギーといえば最初に何を連想するのでしょうか。食いしん坊の人はベルギーワッフル?飲ん兵衛はベルギービール、通ならベルギーワイン?観光好きは小便小僧とかでしょうか?私はご存じのように音楽好きの者なのでベルギーといえばR&Sレコーズ辺りのベルジャンテクノなのですが、その辺の話は今は置いといてと。まずは来てみたかったグランプラス広場へ、ストリートビュー君?さながらにそこに降り立ってみました。ヨーロッパといえば石畳の広場でしょう!とは勝手な偏見なのですが、ここグランプラス広場はまさにその偏見→妄想のイメージそのままというか、あまり精緻とは言えないながらも緊密ではあろう敷き詰められた薄いレンガ状の石で、長年にわたり現地人や観光客など多数の人々に踏みしめられて角が少し丸っこくなりながらも故に馴染んでいる石畳が、この広い広場いっぱいに敷かれている様をそれだけを見ただけでもここに来た価値があるな、とまず思ってしまいます。今は昼間の3時なのですが、現地の人はおやつの時間なのかあまり見かけませんし観光客もじつはあまりいません。なので無駄に広さだけが際立っている感じです。ただただだだっ広い広場なのですが、そんな所にまたセコセコしてないヨーロッパ文化の度量の広さを感じたりします。そんな広場を四方から、これはベルギー風なんでしょうか、実に立派なゴシック様式でお城のような建物が囲んでいるわけですが、ゴシック様式のお城風なのでいかついとはいえ景観法でもあるのでしょうか、どうやら四階建てくらいまでで高さはあまり感じません。そこから乾いたヨーロッパの高い冬空がまた!緯度は高めなので、例えば米国西海岸のような降るような陽光によって何でもビビッドな色彩に見えるのとは違い、やはり一種欧州的かもしれない落ち着いて柔らかい日差しによる、言わば斜陽の色彩がセクシーに思えます。From Brussels With Love!



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