ascension
(↑最近こういう夢もみるしね)
いきなり、アセンションがきてるらしいんだけど、こちらのサイトなど見ると私かなり性質合ってるわ(笑)アセンションできんじゃない?ただ「やるべきことをやる人」の項が少し怪しいけどね。なにげに先送りにするタイプなので。座右の銘が、ありきたりだけど(笑)「明日できることは今日しない」なので。そうやってとあるせねばならない事で何年もしてない事とかあるしなあ…その事は、具体的には書けないけど(笑)けして無くならない事なんだけどね。まあいいや。あとはテレビとか見まくってたら絶対アセンションできないと思うんだよね。私などテレビ見てないときでもネットでYTかNETFLIXかAbemaTVとか常に見てるしな。つまり起きてて家にいる時はほぼ映像や動画、ながらで見てるんだけど風呂やトイレ時以外、メシの時も。皆さんはどうなのかな。でも戻るけど必要以上にネガティブでもなし、極端に言うと私ほど幸せな人間もいないよな〜と酔ってさえいるけどね(笑)それでは駄目なのかな>アセンション。あとスピリチュアルな人間だしね。意外とアセンションできんじゃね!?


isingbody
という流れでジャケが似てる、DISCOGSを見るとWRの2枚目のようです。いつも以上の素人から言わせてもらうとタイトルやジャケからのイメージなのですが、Jザヴィヌルのシンセ類に期待した盤ながら、SE的なシンセが時々飛び出すくらいで、あとは疾走していくビートがかなりファンキーながらも、いわゆるインプロ的なセッションが全曲に渡って行われている、意外とオーソドックスなタイプのフュージョンではないかと思いました。なので一聴後は少し肩透かしと物足りなさのようなものを感じてしまい、1972年だからそれ(主にオーソドックスなフュージョン感)もしょうがないというか当たり前か、と思いつつもしかしそれだけで聴き込まないとバチが当たるのだろうと何度か聞いている内に、そのオーソドックスさゆえと言うよりもお陰でなにより気持ち良い時間をその間過ごせて、何が幸いするかは人生においても分からないものだなと人生論にまで影響を受けたほど、この盤には感謝してます。また大上段ですが所詮音楽、気持ちよければ全て良し快楽は正義、と自然または神が我々宇宙の塵のような存在に与えたもう最高の贈り物の一つに感謝です。そんな音楽を奏でられたWRってグループとは一体何だろう?とも。

DISCOGS