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The KLFの前身だと思うグループのシングル集的コンピレーションのようです。しかしそのThe KLFやまた他名義The Timelordsやジミーコーティの当時の奥さんとYouthとのBrilliantでボーカルだったJune Montana嬢のユニット(Disco 200)名義の曲も入っているようですが、その辺どうでもよいのでしょう(笑)通称JAMMSは後のThe KLFの二人ビルドラモンドとジミーコーティとIan Richardsonという人による3人組で、当時1980年代後半〜終盤なりの恐らくサンプリング無断使用が炸裂している言うなればサンプリングミュージックでしょうか、時折ビースティーボーイズにあこがれて結成したという本当かは分からない逸話らしく彼らのド白人ラップが乗るというものですが、正直音楽としてどうこうと言うよりも、言ってしまえば個人的には英国らしさというか、具体的な曲で言うと4曲目のそのまま"Downtown"はTony Hatchの英国歌謡の名曲"Downtown"サンプリング使用辺りに日本で言えば懐メロを使用してるようなものだなと思ったり、The Timelords" Doctorin' The Tardis"はその名の通り?もはや古典的国民的ドラマ「ドクター・フー」のカバー(Vo.ゲイリーグリッター!)だったり、また、飛躍するとさすが大英帝国時代七つの海を渡って盗みを繰り返してきた末裔がここにも、といったようなやはり変な感想も持ってしまった盤です。もちろんThe KLFがKopyright Liberation Front(著作権解放戦線?)からきているように、この後も二人は他人の曲のサンプリングを命題としたような音楽を続けていくわけですが、その頃は一応指摘されたら著作権料は払ったと思うのですが、このJAMMS時代は1stアルバム「1987」がいろいろな方面から訴えられて廃棄処分(焼却)となったように、無法者さ加減はこちらのほうが上なのでしょう。ジャスティファイドアンシエンツオブムームー!

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