定期的な大ネタ前段なんですがトランプ氏は見てる分には好きなんだけど、あの人が大統領になった国には住みたくないねえ。まあ言わずもがな大統領だって誰か(フィクサー?)の圧力や場合によっては指示などで動いているのだと思うんだけど、あの人は良くも悪くも公認しているようにしがらみは全くではなにしても、やっぱりそれら影響は少ないかもしれず、よって独断的裁量をふるえるかもしれないんだけど、それがあの人格では色んな意味で危なっかしい。基本極右でしょうあの人。アメリカファースト!とか言ってるのだけどそれも前時代的どころか時代錯誤も甚だしい。アメリカの言うグローバリズムとは、アメリカ式の大量消費を元とした資本主義市場経済をはじめとしたアメリカ文化を全世界にゴリ押しして浸透させることだと思うのだけど、それはあくまで「アメリカの」グローバリズムであって、理想的グローバリズムとは個々人がインターネットなどで情報の交換共有等で国単位から個人単位までの価値観への理解を深めることかと思い、とすると、あの人に限らず「アメリカ」が言ってるような一国の価値観や文化を自国(アメリカ)内だけだとしても強制するような考え方はやっぱり時代錯誤なのよ。今の中国でもアメリカほどの不遜さや横暴さはないでしょう。言いたいこと伝わるかな(笑)直感的(詩的には?)にはああいう人が台頭してきた様にアメリカの終焉を感じてしまうけどね。いわゆる終わりの始まりとでも言うか。ま、結局誰がなっても時代の流れには逆らえないのだろうけど、でもクリントン氏のほうがずっとましだな。

この当時1970年代終盤はなにをやってもヒットしていたのではないかと思う70年代ディスコ大王の一人Patrick Adamsによる、フィメールダンスユニットの1stになるようです。恐らく(全て想像なので(笑)この人はやはり基本70年代のディスコ界の人であり、1980年代には衰退していったのではないかと思うのですが、しかしこの70年代終盤にはそれまでのディスコサウンド制作のノウハウや経験等の集大成がこのMusiqueの1stにも出ていると思います。ではそのディスコサウンドとはなんぞや?ということなんですが、本作だけでも分かる限り、もちろんすでに普及していたでしょうがリズムマシンは使わず、主にベタな感じの(ベタ踏みの)生ドラムによる4つ打ちとチャカチャカとした8符打ちのスネアやハットに、ファンキーなカッティングギターとドライビンな?ベースなどの、言わば今現在で想像する限りベタな生のディスコバンドに、すごく上手いとは言えないながもファンキーではあろう♀コーラスが乗るという、やはり現代においては誰でも想像できるようなベタな形態とディスコサウンドという気がしてきます。しかしゆえに効果的、まさに踊る為だけに特化したような優れた音楽ではないでしょうか。

DISCOGS