帰宅時中古屋めぐりが唯一の趣味の筆者は1フロアーでいろんなジャンルがおがめるディスクユニオン新宿中古センターとか好きなんですが、あそこはけっこうブツの回転が早いね。都内&神奈川でもユニオンに限らず他の中古屋はそれほど回転早くないのでその感覚で、家に帰ってからDISCOGSやYTやアマゾンで検索&試聴&他店の相場チェックとか入念にしてから買うという筆者のドケチスタイルで、次回でいいやと放置してても他の店舗ではだいたい残ってるんだけど(結局買わなかったり(笑)、中古センターはだいたい無くなってる。ここ最近で悔しい思いをしたブツ達、Shock Headed Peters(何枚目か)、Laid Back(3rdかな)、Red Lorry Yellow Lorry(3rd+4thの2in1)、Jan Hammerの何枚目か、Loop「Fade Out」(旧再発盤1枚組)辺り、上記のようにぼやぼやしてたら無くなってた…痛かった…持ってる人/店屋で見かけた人(は買って)格安で譲ってくれ〜

そんな中古センターで買ったよくわからないブツで更新してみますか(笑)まあ、NYのレーベルらしい1960〜70年代フリージャズ〜サイケの名門ESP Diskから出てるんですが、DISCOGS記載(盤クレジットに年代は無し)には1992年とか書かれてますが、この音は恐らく1970年代録音じゃないでしょうか?にして、これはもちろんフリージャズではなしサイケでもなし、何と言ったらいいのか、このジャケのおっさんがまあ好き勝手にやっている、ジャンル的には幅は広い感じで、つまり一筋縄では括れないような音楽です。モンドとも言えそうですが(便利な言葉なので(笑)まあざっと聴きの印象としてはイギリスのパブロック風もあるけど、当方の勝手な偏見で例えさせてもらうと、バッファロー'66やタランティーノとかコーエン兄弟の映画で出てきそうな米国ド田舎の場末感満点のすげえ悪趣味でいかがわしいクラブ(というかポールダンスとかしてるキャバレーかな)などのバックでスター気取りで演奏&歌ってる勘違いのおっさんのようではあります。こう言うほうが分かりやすいかと思い。あとポエトリーリーディングとかもあってそれは厳しいのですが、やはり上記のような妄想を交えて聴いていれば、意外と楽しくはあります。死ぬまでに何回聴くかは分りませんが…

DISCOGS