時々見てしまうモンティパイソン、なかではこのコントが好きかな。つまらない時はコントが考え過ぎなのか?まったく面白くないけどね。このコントはある意味インテリジェンスを感じるし彼らにありがちな下品さを感じないのでやっぱり好きですね。ノーブルなナンセンスという感じ?いわゆるカブせるのともまた違うしつこさが笑いをさそうね。爆笑はしないけどクスクス笑える感じ。それにしても50年近く前か。日本でこの手のナンセンスギャグが出来そうだった松本人志の映画やMHKには少し期待したんだけどね。あの人も少し考え過ぎなのかな。我々大衆には難しいのよ(笑)


アンビエントというジャンルではわりとビッグネームかもしれないSilentというレーベルを主催している人のおそらくメイン名義であろうHMCの何枚目かのようです。とりあえず米国西海岸(サンフランシスコ)のヒッピー文化とフラワームーブメントなどの流れを筆者などの素人は感じてしまうのですが、まあある意味正統なこの時点(1990年代)での進行形の上記流れを汲む西海岸カルチャーでも、優れたアーチストではなかったのでしょうか。とはいえ本人(Kim Cascone)はバークレー音楽大(ボストン)出身らしいのですが、またあの人もある意味西海岸の人であろうDリンチなどの映画音楽にも関わったこともある人のようです。そんな概論的なことはともかく、肝心の音楽は単純に気持ちの良い正に正統なアンビエントのように聴こえます。しかし、やはり米国的なのはどうしても感じてしまう音であり、どうやら名義名はフリップ&イーノ「No Pussyfooting」の1曲目から採られているようですが、まあ単に面白かったからとってる気もしますが、それにしてはやはり快楽&快感本能に忠実に従った単純なアンビエントという気もしてます。ゆえに強力な気持ちよさに繋がるわけですが。

DISCOGS