見ての通りの動画。中でも言ってますが教会風ステンドグラスが嬉しかったのです。まあそれだけで撮ってるようなもんですが、そうね最近YTで見た「アッシャー家の末裔」「ゼロの未来」の家のテイストが理想かな(笑)結局ゴスっぽくなるのだけどね。



というわけで軟派?ゴスロックバンドのコンピのようです。コンピといっても単に4〜5枚ほどのシングルやEPを寄せ集めているだけの盤のようですが、代表曲"Adrenaline"や"The Witch"辺りの何バージョンかを聴けるのが個人的には目玉かもしれません。しかしその他でもA面曲はシングルにされただけあって中々聴けるのですが、ただB面もみな収録なのでそっちの方はいかにもカップリング然とした曲かもしれません。それにしても全体的にはやはり何となく軟弱な感じであり、具体的にはやはり代表曲の1曲かも知れない"Leave Me For Dead"のような、ゴスロックと言うよりも米国の80'sハードロック(多少米国でも売れたようです)にゴス的憂愁感?をまぶしただけのような曲が大半であります。場合によっては上記代表曲2曲も基本的な部分は同傾向だと思うのですが、そこはやはり英国ゴスロック第二世代だった一組、キングオブゴスのシスターズからはチープながらゴス的に?ツボを押さえたマシナリーな打ち込みサウンドを、プロデュースも手がけたミッションのWハッセイやプロデューサーColin Richardsonからは骨太な英国ハードロックのテイストを頂き合体させたような曲で、上記軟弱傾向とのグレーゾーンを含めてこの盤のほとんどはそういった雰囲気になると思います。あまり褒めてるようではないんですが、個人的には中々愛すべきB級感を持ったゴスロックバンドだと思います。まあB級感はゴスロックの重要なテイストの一つですが(笑)

DISCOGS