まあご覧のとおりの動画なんですが、見る人によってはある意味不快だろうね(笑)そこまで大したもんでもないか。GW、他にすることもなかったのでね。暇だったんだなとでも思っていただければ本望です。

ghosts
このソロユニットの一応最新作(2012)のようです。とりあえずDISCOGSでは☆が3の人が二人いたりしてチラ見のレビュー的にはモノレイクの最強作?ではない風のようなんですが、筆者的には少なくとも意欲作のような気がしてます。やはり書かれてるように時代(2012)はダブステップが全盛期の頃であったろうと思い、そこからロバートヘンケ氏が受けている影響や色目のようなものさえ感じなくもないのですが、具体的には特にダブステップの特徴であろう低周波数の単純なサイン波的ベース音が上手くいえませんがブーンとブーミングし、変則(変拍子?)的な連符のビートと完全にシンクロしているような曲(特にアルバムタイトル曲の一曲目など)もあるにはありますが、それでも以前からのモノレイク節とさえ言えるかもしれない、ノイズや現実音からのサンプルなども含めた数多(あまた)のパーカッション群がまるで取り巻くアンビエンスのようにパンを振られ散在しているような様は、やはり彼にしか構築できないような強烈なオリジナリティを持った音楽に立派になっていると思います。DISCOGSやアマゾンでも書かれてるように確かにこの音楽を言語媒体で伝えるのは中々難しく、タイトル「Ghosts」や幽玄な感じのジャケだからかサイファイ?ホラー映画のサントラ風と言えなくもないとも思いますが、計算され複雑に配置されているかのようなポリリズムに身を委ねる快感はやはり他では体験できないような独自かつ、ある意味高尚で至福のひとときを味わえると思うのです。そんないろんな意味で重要作ではないでしょうか。

DISCOGS