raggatwins
40のおっさんがドラクエをやってる図も怖いかもしれませんが、まあいい暇つぶしにはなるのでべつにやってもいいだろうね(笑)ただ周りは子供だらけだね、一番のユーザー層は高校生くらいかな、というか言動などで一番目立つ年代だからかもしれんけど。大学生くらいも多いだろうけど多少わきまえを覚えてるのかもしれず、高校生以下はどうかな、高校生以下としたら幼稚園児からいるのでもちろん数的には一番多くなるけどまだ無茶はしないかんじで大人しいんじゃないかな。なんのリサーチか分からないんですが(笑)こっちは一番年上の層になるので、言わばガキ(しつれい)にタメ口でちょりーすとか、こん(こんにちわかこんばんわ)とか挨拶されても、どう返したらいいものか一瞬考えてしまうのがすでにおっさんなのだろうね。同じに返すか、お、おう…とでも言えばいいのかな(笑)しかし女子高生にちょりーす!とか言われてもなあ。まあうれしいんだけどな。

我が青春の一ページ、ラガツインズのベスト盤のようです。気づいてみれば前エントリーのITNと兄弟つながりなんですが、基本的に兄弟なのでITN同様べつに解散とかはなく気が向いたらきっと復活してくれるのだろう、とも思うのですが、一方で後のほうのアルバム、具体的には1995年の「Rinsin Lyrics」ですがBlue Noteなどを意識したようなジャケと当時なりなのでしょうがジャジーな雰囲気のヒップホップになっていたのでその辺から個人的に熱は冷めてしまったユニットです。しかしこの初期〜イギリスナショナルチャート上位まで行ったと思う"Wipe The Needle"〜個人的に衰退を感じてしまった"E.P."辺りまでのシングル曲を網羅、とも言えますが、それらシングル曲を何枚もカットされた傑作1stアルバム「Reggae Owes Me Money」にその後の何枚かのシングルをボーナストラック的に収録してCD2枚組にしたとも言える本作は、彼らの初期の衝動的な情熱が感じられ、もし今から聴いてみたいという人にはこれ以上は無いいわゆる入門用のような盤になるのではと思います。ですが2枚組にしたにしては一曲が短く(各盤37分)何故12"バージョンで収録しなかったのか?疑問なのですが、やはり入門用にしたならばそちらの方がいいのかもしれません。

作風を今更解説するのも野暮な気もしますが、ドラムンベースの前進のジャングルという言葉がまだなかった頃の、つまりジャングルという言葉を作った一組ならではのそんな元祖ジャングル的な高速のブレイクビーツ上で、誰でも知ってるようなネタ(坂本龍一、Prince、808State等)から通好みの?ネタ(Mantronix、Area10=Marc Kintchen)など様々のサンプルが、そのブレイクビーツのグルーヴを補強する形でシンクロしているといった感じでしょうか。要はバックのサウンドはブレイクビーツも含めてほぼ他人の曲で出来上がっているのですが、それは全面的プロデューサーであったShut Up And Danceが彼らに持ち込んだ手法であり、それらと彼ら兄弟のラガ風ラップとの相性も抜群だったので上記のようなチャートアクションにも至ったのだろうと思います。それは彼らがShut Up And Danceレーベルに参加する以前、兄の方が自分のレーベルから出していた2曲がルーツレゲエ系なのを見ても(聴いても)分かります。それにしても、やはり言わば7"バージョン集のようで、上記のネタ炸裂を堪能できるのは長い12"バージョンであろうとも思うのです。なので個人的にはこのCD2枚よりも上記のような12"シングルからリッピングして焼いてある2枚のCDRのほうを聴きます。

DISCOGS