まあ近況でも(笑)リアルではほとんど何もないんですが、そうね見た映画でも(笑)削除対策なのかなワイプ的にながらYTで「ゼロ・グラビティ」が見れたので見たな。見るならYTで全画面にしたほうがよいですよ。個人的には想像してたのと違ったので肩すかしだったんだけど、映像としては凄いね。全編まさにゼロ・グラビティだね。どうやって撮影したとか検索すれば分かるんだろうけどめんどくさいのとなんとなくがっかりしそうで未検索ですが、だとしてもこの映像を作った人々ともちろん役者(実質二人芝居ですが)等々、頭が下がる思いですねほんとに。まあ正直言うと感想はそれだけなのだけど、それで十分の映画ではないかな。いやかっこつけることはない、1Gの地球(上)で生きているという宇宙的奇跡に感謝だね。いい塩梅だよね。この映画もその辺を言いたかったのではないかな。

democracy
このバンドの1996年リリースの10作目だそうです。そんな本作を最初一通りざっと聞きの時点では古臭いラウドなロックとでも書こうかと思ってたのですが、しかし聴き込むうちにそれは不遜な気がしてきたほど、ラウドながらも元祖ラウドロックは筋が通っているというかやはり元祖は違うなと思えてきます。歌詞的な部分は全く解からないのですが「Democracy」というシニカルとして現代の反主流的なところから推して知るべしとでも言われてるようで、やっぱりロックは反体制でなくてはな、と思う程度ですが、それよりもJコールマンのアジテーショナルかつ威圧的な歌声から歌詞内容がより直感的にそれら思想的な部分が伝わってくるかもしれません。そしてやっぱりラウドロックの元祖と思えてならない、少しヘビーメタルが入っている(というか彼らが一部メタル系に与えた影響から言うと逆ですか?)主にメタリックなギターと奏でる重層的なリフや時にソロなどとやはりメタル的に単純な8ビートのリズム隊がそれらラウドな雰囲気を補強しているようなサウンドに、氏の歌声が乗った時、最強のラウドロックの元祖が降臨するようで抗いきれないかっこよさを感じます。全編ハイテンションで息つく暇もないほどですがアルバムとして統一されており聴きやすいとさえ思います。このバンドのファンが本作をベストアルバムに選ぶだろうか?は分かりませんが、しかし筆者的には曲ごとのばらつきのような物がほとんど感じられず、上記のような統一感という意味では知っているアルバムの中で一番になるかもしれません。正直傑作ではないでしょうか?

DISCOGS