昼間から午後ロー(午後のロードショーね)を暇に任せて見ていると、というか途中からだったが、今日は「ディープインパクト」!(←午後ロー風にね)いかにも薄っぺらいハリウッド映画だなーとか思いつつも、筆者のどんなク○映画にも見るべき部分は必ずある!との持論によると、まあ巨大隕石衝突というのはまさに天文学的な確率ではあろうとは思うが、それにしても宇宙的観点としてはこんなじつにちっぽけで脆弱な土的惑星がよくまあ50億年近くほぼ無事に残っているな、とちょっと不思議に思うね。もちろん恐竜絶滅の原因の一説、巨大隕石衝突で急激な寒冷化と動植物死滅による絶滅等は何度かあったせよ、例えば地球以上の大きさとは言わないまでも公転軌道を大きく変えてしまうほどの巨大な隕石が衝突といった出来事が50億年無かったのも、ほんとに天文学的にないものなのだろうか?と不思議ということ。いや大きくとも言わない、たぶんほんの少し公転軌道が変わっただけで地球など直ぐに火星なみの死の世界になるわけで、まあ長くなっても何なのでなにが言いかと言うと、太陽系も地球もまして我々脆弱な炭素系生命体など、例えば地軸が10度傾いただけで多くが死滅するほどじつに危うい物なので今日一日を感謝しようというお説教("Walk This Way"の邦題ね)かな。それにしてもよくまあ生きてるよ人類。なんにも残らないのにな。



このバンドのベスト盤とB面集的な盤の2枚組のようです。ベスト盤の方ですが収録曲は年代順にEPやアルバムからバランスよく取られているようです。一貫して彼ら流なんでしょうか全編テンションが高く一気に飛ばしている感じなので、もし疲れている時などに聴いてしまったら厳しいような雰囲気なんですが、逆に元気な時にはより元気になれそうな正にベスト盤でしょうか。それにしても人生も含めた様々な経験の積み重ねや機材の進化にも関わらず、サブタイトルの"1990 / 2004"を通してほぼ変わらない(シューゲイザー+元祖デジロック)÷2のような曲調には頭が下がる思いです。DISCOGSの人も書いてるようにB面集は当然一枚目と比べてしまうと一曲ずつのクオリティのような部分は劣る気はしますが、まずファンにはたまらないのでしょうし、個人的に言わせてもらうと傑作EPだったと思う「Horror Head (Remix)」のB面2曲(ベストの方には"Horror Head"収録ですがアルバムバージョンのようです、しかしほとんど聞き分け不能なんですが…)が収録されていたり、やはりDISCOGSレビューと被ってしまうのですがAphex TWinやLunatic Calmによるリミックス辺りには聴くべき曲があるのではないでしょうか。またラスト2曲は最後に持ってきているだけあってかベストの方に収録でも遜色ないような良曲だと思いました。ただ、またDISCOGSレビューと被りまくるのですが、このCD2枚だけでは恐らく足りない部分は大いにある気もしており、もし聴いたことない人はオリジナルアルバムの方を聴いていったほうが何倍かはこのバンドの全体像が分かるのであろうとも思います。つまりCD2枚程度には収まりきらないバンドではないでしょうか。ともあれいわゆる入門用としてはこれ以上無いようなCD2枚だとも思います。

DISCOGS