まさかの前段ネタつながり?だって頭の中は松下村塾のことでいっぱいなんだもの…Wikiなどで極力調べないで勘だけでいってみようと思うんだけど(笑)始めは松蔭先生が始めたのだろうが、例のドラマなど見ると黒船乗り込み&密航事件で藩に捕らえられてた後の仮釈放中に創設し、また程なく(何年も経ってないと思う)今度は幕府の方に大逆罪的に捕らえられて直ぐに死罪となったので、松蔭先生自身が塾で教えたのはそう何年も無いものと思う。そしてやはりこれからドラマでやるであろう、先生後の松下村塾では先生のいろんな意志を受け継いで主に漢学や蘭学をきっと和気あいあいとしかし真剣に学んでいった場だったと思う>松下村塾。またおそらく先生の死後にその事件を知って感銘を受け入ってきた、つまり実際に先生とは会ってない塾生も多数いたのだろう。その中にも著名な志士がいたかもしれない。しかし私はやはり先生がいた時の松下村塾のほうに興味があるわけで、それはさぞかし後の幕末〜明治維新〜明治に活躍した志士たちが、けして豪華ではない粗末で質素な狭いあばら屋的屋敷で先生を中心に一同に会してそれら海外の学問やもちろん国学などについて、夜を徹してけんけんがくがくと語り合い時に喧嘩になるほどの討論などを交わしていたかと、頭の中で想像するとその場にいてみたかったと妄想もしてしまうのでね。それはきっと凄いよ(笑)そんな場ってめったにないでしょうね。強いて言えば大学などでの図書館ではうるさくできないので部活の部室や研究室でそのような状況にちかくなる場合はあるのでしょう。しかしそんなレベルはきっとはるかに超えていたとも想像する。もちろん各自仕事はあったわけでそれに差し支えるような無茶な勉強はしなかったと思うが、故に集中し簡単言うとさぞかし楽しかったのだろうと想像する。変に偉そうに俯瞰して言ってしまうとある意味人間が勉学をする際の理想的な形、人間的好奇心、勉学心のあるべき姿、もっと言うと人間のあるべき姿、人間が人間たるゆえん、動物とは一線を画する唯一の物、叡智とでもいうべき光のようなものが輝く場であったのであろうとさえ思う。それはさぞかし楽しかっただろう。そんな経験出来た人がうらやましいね。少なくとも私はないなあ(涙)

前段が長くなりました。どうやらこのバンドのCDとしては唯一のコンピのようです。タイトル通りなのか、原曲リリース時の音源をリマスターと言っていいのかクリアにしたり、もしかしたらドラムマシンなどを付加するなどしてミキシングでよりダンサブルな雰囲気にしているものと思われます。もちろん中には12"シングルでリリースしたバージョンそのままを収録の曲もあると思います。それらは概要に過ぎないのですが、おそらく彼らの音は元々ダンサブルだったのはないか、と1st「The First Flower」などを聴いても思うのですが、例えばよく比べられるUK Decayが元々ハードコアパンク出でそこへポジパンの流れで演劇性などを取り入れながらも、飽くまでパンクにこだわったハードかつスピーディーな8ビートのロックンロールというような路線から決して逸脱しなかった事に比べると、悪く言えば軟派化、良く言えば進化していった言わば貪欲さが私などはじつに好感を持ってしまうバンドではあります。その辺は、職人的に変わらないことを良しとするか、時流に合わせてかもしれない特に英国的でもあるかもしれない、その節その節(アルバム毎と言っても良い)でサウンドのスタイル(場合によってヴィジュアルのスタイルも)を変えていく、私的に言えば生きていくことに貪欲なことを良しとするのか、というその人の好みの部分に関わってくる事柄なのかもしれませんが。脱線しましたが、単純にこのコンピに関して言えばダンサブルなポジパンと言い切れそうで、そういったのが好みの人は聴いても間違いない物と思います。

DISCOGS