吉田松陰(日本の行く末を指している…実際には黒船を指してるそうだけどね。
松蔭先生と金子氏@伊豆下田)
べつにNHKで吉田松陰先生の妹さんの大河をやっているからってわけじゃないんだからね!(なにこれ、ツンデレ?)吉田松陰先生とオレの違いについて考える。といっても松蔭先生についての知識は皆無に等しい、しかしその死罪をもいとわない行動力の凄さが今だに松蔭先生の偉大さを伝える要因の一つとなっていることくらいはわかる。そんなレベルの行動力はオレはもちろんのこと持っている人など以前にも以後にも世界的に見てもほとんどいないのではないだろうか。後先を考えず、まず行動してみる、という人の典型のような気がする。無謀とも言えるのだが、そんな無謀さが足りないのだ、特に現代に近くなるほど。そう頭で考えてシュミレーションをしすぎているのだ。そして無理だとか、怖くなったりなどして結局やらない。これでは何も起きないし始まらない。その辺だな、逆に言えばそれくらいの違いだな、松蔭先生始め幕末の志士とオレの違いは。しかしなんと高く大きな壁。あとは芯に大志があるのだな連中は。いま大志って持ちにくいじゃないですか。戦う相手はいるんだろうけど、変な言い方すると見つけにくいというか戦いにくいというか。幕末の頃は幕府VS尊皇攘夷(倒幕)とイデオロギー的構造が明暗なほど違ったので、敵がほんとにはっきりしていたから戦いやすかったのだろう。そういうのがない現代とは平和なのかそれとも不幸なのか、とかね。それにしても松蔭先生はほんとに出来たお方だったようだね人格的に、人格者と言うのかな。当たり前だけど教育者としてもこれ以上ないほどの人物だったわけだ。30歳(満29歳)で亡くなっている。なんてこった…オレより10歳も若くして夭逝されている。もうそれだけでも文字通り月とすっぽんほどの違いだな…松蔭先生がせめてあと10年、長生きされていたならば、日本は全く違っていたかもしれない。もっと大義や大志がある国になっていたのでないか?大義や大志とはよく分からないが(笑)しかし井伊直弼はとんでもない事をした…大罪人は彼のほうではないか。



ディスクユニオン新宿中古センターに感謝なのですが、分かっていてこの値段なのか?値札には、元々いわゆるプチプチの梱包材のパッケージ(ジャケ?といってもただのプチプチ)入りだったのに、汎用のCDケースに入れられて「プチプチのパッケージ無し」とか書かれていたのでその辺は分かっていたようなんですが、だとしても580円の200円引きで380円也はいくらなんでもないですね。ありえないとさえ思う。そんなレア傑作。12"では持ってましたが、売り払ってしまったので、じつはCDで探していた物の一枚です。この傑作をいろいろと簡便なCDで聴ける喜びは何にも代えがたい。内容を表記するのが面倒臭いから概論的な事ばかり書いてるわけですが、極簡単に言ってしまうと結局オウテカなのでしょうが、オウテカの二人とBola名義で知られるダレンフィットンやSkamのレーベルオーナー二人等による言わば夢のオールスターチームの様相もあるチームだと思うので、強いてオウテカとの違いを挙げれば、オーケストラからかもしれないストリングスのサンプル使用あたりが顕著な所でしょうか、しかしその印象が強いゆえに何となくクラシカルな印象を受けます。もちろんエレクトロニカというジャンルの中でのクラシカルという意味ですが、実際聴いていても独特な印象を受けるのでとても強烈なオリジナリティのような気もしますが、方法論的にはと言うとこれも簡単ですがクラシックとエレクトロニカの融合という事ではエイフェックスツインがこの何年か前に行ってしまったと思うので、格別革新的ではない気もしてはいます。しかし、そのようなロジカルな屁理屈はこの実際の音楽の前では何の意味も持たず、ただただ唯一無二なほど他にはない、他では聴けない、独特で強烈な音楽です。私はそれよりもCDを安く買えたわけですが(笑)アマゾンでMP3で買えます。

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