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なんとなくお盆っぽいわ〜と今日はもうお盆も終わりの8/17なんですが、今日聴いていたらなんとなく切ないようなやっぱりお盆も終わりそして夏休みも折り返し地点も過ぎ夏の終わりを感じてしまったので、というサマータイムアンセムとしてはわりと効果的に機能した、それだけでも評価したい作品です。以前なんやわからん8cmCDSを4枚まとめて書いた中にいたマシンファブリック(MF)とどうやらフォーク系のアーチストらしい人サッカー委員会?のコラボ盤のようです。サッカー委員会女史(SC)としては、ここから(だけ?)YTにもアップされてる曲があるので、本作がリリース数はそれなりにある模様のいわば実質デビューにも当たる作品ではないでしょうか(と言っても質素な紙ジャケにCDが挟まれてるだけの例の感じですが)。他作のようですがライブフッテージも見れます。両者をまったくと言って良いほど知らない筆者でも聴けば、SCのフォークをMFが空間的にミックスダウン(リミックス)しているだけの作品に思えます。ただラストはMFしか感じられないようなDISCOGS表記どおりのドローンでしょうか。ほんとにそれだけの作品のような気がしてますが、しかし効果的、おそらくSCの原曲だけだったならば正直面白いのかどうかさえ分からなかったのかもしれないスカスカのフォーク(中にはブルースも、かもしれない)曲が、リヴァーブ主体というかほぼリヴァーブをかけただけのような音響処理で新たなレベルになったと言う所でしょうか。といいますかこういう言わば単純な音楽が時と場合によってはこうも効果的に響いてくるのか、とやはり今日聴いていて音楽っていわゆるTPOも重要な要素になるのだなと変に感心させられた盤だったと言うだけです。単純だけどよいですよ。

DISCOGS