slideshoweffect
当ブログには割と珍しいタイプのユニットでしょうか、一時期店屋で新品でも中古でもよく見かけました。しかし筆者のこと、最近やっと1000円を割ったのを見かけようやく購入です。しかし正直音的には特別どうと言うこともないような気もしてるんですが、ISCOGS表記通りインディロックということでよいでしょうか。どうやらカナダ(トロント)の恋人?二人組らしく、米はSub Popからリリースされてますね。最近もまあ昔もですがSub Popというレーベルには全く疎くて、知ってるのはグランジ総本山的なレーベルだったという感じなんですが、それもほんとなのか?定かではありません。でもこういう悪く言えば腑抜けたような、良く言えばなかなか気持ち良いフォークともロックともどちらとも言い切れないような、つまりフォークロックでよいんでしょうか?そんな、聴く時によっては非常に効果的に気持ち良い音楽が心からイイなと素直に言える中高年になってきました。まあ奇を衒ったような音楽も依然として好きですが、そればっかりではだんだん厳しくなってきたこの頃です。個人的近況になってもしょうがないのですが、今のところ唯一のアルバムは毒気のような物もなく、だからと言って全くつまらない曲もなく、例えばインディロックマニアのような人にはけっこう侮られてそうなユニットじゃないかと勝手に思ってるんですが、そんな人達はスルーしてしまって一生聴かなかったりしたとすると、そういうのはやっぱり勿体無いな、などと思えるほど気持ちの良い快作です。そういった意味では怪作とも言えるかもしれません。聴かないで死んだらたぶん勿体無い。

DISCOGS