pragamatic
プラガカーンの何枚目なんでしょうか、いや何枚目でもどうでもイイのですが、一応この名義では2枚目みたいですね。まあ当時のベルジャンテクノとかハードコアテクノとかデステクノとか見るからにインチキ臭そうなジャンルであり、日本で言えばバブル期でいわゆるジュリテクなどとも呼ばれていた音楽なのでしょう。でもこのアルバムになるともうデジロック時代なんですね、アルバム全体の印象がデジロックです。DISCOGSレビュー通り、プロディジーの遥か前を行っていた雰囲気ではあります。いずれにしても、ほぼ今聴いてる意味がわからないんですが(笑)しかし、全く聴くべき部分が無いか?ともし問われたとしたら、答えられません。ただ、こういった当時もまた今でもかもしれない単純かつ直情的な印象を受ける音楽というのは、もしかしたら原始人が火を囲んでトランス状態で踊っていたような頃から、またこれから少なくとも人類がいる限り無くならないようなタイプの音楽なんじゃない?と思っただけで書いてみたまでです。そんな代表曲は"Injected With A Poison"のような曲なのかもしれませんね。

DISCOGS