brightandguilty
なぜかこのバンドの2ndのようです。昔、同じMidnight Musicからのアルバム(CD)を今日の収穫ということで書いてるんですが、探しても見つからず(笑)DISCOGSではそっちが上に載ってるんですが、どうやらMidnight Musicの型番を見ると本作が2nd、昔書いた方が3rdのようです。まあそれはほんとにどうでも良かったんですが、何故ならその3rdはほとんど記憶にも残ってませんので(笑)ただ地味な感じのバンドだな〜とは微かに覚えてますが。そしてこの2ndもたしかに地味な印象です。地味なバンドの地味なアルバム、と言い切っても良いのですが、逆に言えば、どこにも属さない感じと(いや「インディロック」というザルのようなカテゴリーには入るのかもしれません)時代は1980年代後期〜末期、その頃と言えばきっとインディダンスというこれも当時の誰でも引っかかりそうなジャンルなのかしれない実際その頃から存在しだしたいわゆるマンチェスタームーブメントによってほとんどの奴らかそういったグルーヴィーなビートを取り入れようと躍起になっていた頃、そういった色目や浮気心のような物が全く感じられないという、言わば若造の流行り(廃り)には全く与しないいぶし銀の職人親父のような頑固さがあります。そうインディロック職人のごとき佇まいのバンドと音かもしれません。なんというかもっと大げさに言ってしまうと、ほんとに当時のUKバンド?と思ってしまうほど、職人どころか俗世とは縁を絶っているような山にこもった仙人のような印象すら感じる音楽であります。というかMidnight Music自体そういった孤高のごときスタンスを頑ななほどに固持していたレーベルだったのかもしれません。このバンドを聴いているだけでも、そう思えてきます。厳然と史実が語っているので今となっては当たり前のような事かもしれませんが非常にイイレーベルでしたね。このバンドも聴けば聴くほど味が出てくるような気が今してきました(笑)いわゆるスルメ盤。これもイイバンドだったのかもしれない…

DISCOGS