anordinalylife
この人のおそらく最初のベスト(コンピ)盤ではないかと思います。DISCOGSでも最初に載ってます。ベストとはいえ1st〜3rdからしか選曲されてませんので。筆者はこの人はこれともう一つのベスト盤しか持ってません。どこかで安く見つかった場合には買うとは思いますが、現時点ではその2枚でわりと満足してしまっています。そんな不信心者ですが2枚を聴く限り(選曲はだいぶ被ってますが)まずは当然のような典型的80's的エレポップのバックサウンドに、ルックスからは濃そうな印象ながらじつは意外とスムースで淡白な彼女のボーカルが乗るというのが、2枚のほぼ全曲を通してそのようなスタイルです。今でもばりばり?活躍されてる現役選手なので今現在のスタイルはやはり不勉強ゆえ分かりませんが、この初期のスタイルはもちろん(大)好物のはずですが、なぜかのめり込めません。そもそもそういうサウンドではないのかもしれませんが、それでも不信心&不勉強者になるのにはなにか理由があるわけで、それは何なのだろうか?と今思ってもすぐには分かりませんでした。しかしおそらくボーカルに一因があるかもしれません。濃くないボーカルと書いたので矛盾するようですが(自分的には矛盾してないのですが)もちろんアーチストでありボーカリストでもあるので単純にいうと自己主張はあるわけです。きっとその辺の主張の仕方に何か、大変語弊はあると思いますが、主張というならば青年の主張に通じるような言ってしまうと暑苦しさがあるかもしれません。正確に言うと筆者はなんとなくそう感じてしまいます。きっと真面目な人でしょうし、ゆえに主張もそうなってしまうのかもしれません。でも好きな人も多いとは思います。

DISCOGS