majormalfuction
キースルブランの1stのようです。参加面子が当然のようにAシャーウッド、Dウィンビッシュ、Sマクドナルド等(あと変わり種?としてはミニストリーのAl JourgensenがDog名義(笑)でKey.のようなんですが、シャーウッドProd.によるミニストリーの歴史的2ndと同時期のようなのでそういった延長線上で参加してるのかもしれません)で実質タックヘッド(Fats Comet)ではないだろうか?とも思うんですが(ジャケなども)だとしてもこれはルブランとしての記念すべき1stなのだろうと思います。やはり音は後のタックヘッドの1stなどと共通点がありまくっているシャーウッドによる当時他のアーチストのプロデュースでも多用というよりも使い回していた、極短なループによるカットアップダブ的手法とDISCOGSを見て分かりましたがOberheim DMXなどによるビートが走り、そこに上記メンバーによるファンクバンドの演奏が絡むという所でしょうか。しかし、ルブランは個人的にはAベイカー(Tommy Boy)→Bラズウェル(Celluloid)→彼(Tommy Boy)と言いたいくらい初期エレクトロ創始者の一人じゃなかろうかと思うんですが、ここでもラズウェルのプロデュースによるHハンコック"Rockit"を彷彿とさせるスクラッチ風のビートの感触あたりに、彼のドラムプログラミングテクニックが発揮されてると思われます。やはりこれはキースルブランの1stなのでしょう。Tech-No-Logy

DISCOGS