おかゆネコ
もしかしたら世間的には?いまさらなのかもしれないが、何事にもトレンディではない筆者的には吉田戦車の「おかゆネコ」面白いわ。吉田戦車といえば、アーカイヴスであろう「伝染るんです」くらいしかまともに読んだことないのだけど、それももう何十年も前のことなんで、カエルくんとかなんとかさん(笑)とかいたなーてもう痴呆の老人か。しかしなんといっても今でしょう!ということで、現役ばりばりで連載中らしい「おかゆネコ」のなんとも言えん味に、漫喫ではまってしまったのね。なんだろうあれ、「伝染るんです」の頃のキレまくってたような感じは微塵もなく、もう戦車氏は好々爺のように悟ってしまったのではないか?というほどの完全癒し系マンガになってますね。主人公にネコを持ってくるところはかなりあざとい気がするんだけど(笑)なぜネコがおかゆを作る?という、猫舌なので自分は食べれないのにね。レシピ系マンガにもなってないし、半分以上は?おかゆ失敗作。いわゆるユルい系マンガだろうか。誰にでも面白いとは言えないかもしれないけど、ぼーっとできてストレス解消できるというのをマンガの主要な用途の一つとみるならば、王道のようなマンガかもしれないね。二巻が待ち遠しいね。おかゆ食いたくなってきた。

lesfleurs
もう12月か…鬱だ(笑)そこで幸せな気分になりたくてミニリパートンのベストなど聴いてみる。情報などは無いのでまずアマゾンなど見ると、おおなかなか高評価どころか絶賛ぐらいではないか。しかしこの人の人となりを書いてるわけではなく、やれフリーソウルがどうとか元ネタがどうだなど、いや知ってる限りの事を書きたくなる気持ちが筆者はよーくわかる、実際アマゾンには書いてなかったので、カバーをした4ヒーローやジ・オーブなどのことを書きたいくらいだ。でもそれではこの人の天性の授かり物である声とそこへけして平坦ではない人生経験からくる歌唱法としてのソウルが加わった、文字通り他にはない唯一無二の音楽の素晴らしさを著すことはできないのだろう。かく言う筆者もいまここでそれを書こうとも思わないし、なにより筆者もほとんど知らないのだから、書くこと自体できない。少しだけでも背景的なことを読んでみたいという人は、あまりに短文だが下記DISCOGSのレビューが英単語も特に難しい感じではないので、読まれてはどうだろうか。だいたい私は彼女に元気づけられたくて、このベストを聴き始めたのだ。レビューもどきをしたくて、聴いているわけではない。聴いて感じて幸せな気分になって寝たい、ただそれだけ。そんなタイトル通り「花(華?)」のようなベストでした。

DISCOGS