akitakahashi
連休つっても普通の週末バージョンの今回、漫喫にいるのもどうかと思うんだけど、しかしまあそれも自由だわな。そういる人みな自由、とやかく言われる覚えもないのだろうけど、それも同じ穴のムジナにね、でもしょうがなくいる感じの人(筆者も含む)を見ると、やはり仲間のムジナとしては他人事ではなく、身につまされるような妙な気分になるでがんす(岩手弁ね)しかし中でもすげえびっこ引いてるお爺さん(推定75才ほど)が比較的若い連中の中でポツンと、手も不自由そうにドリンクバーのマグカップとか持ってるのを見るとなんとも言えない気分になるね。不遜な想像させてもらうとここに至るのは自業自得の部分が大きいのだろうけど、でもどうしようも無いいわゆる人生の不条理な部分もあるのでしょう。生きるのはつらくて厳しい、それは途中は楽しいことやうれしいこともある、だが最後のほうでそういった厳しい状況になる人もいる、現実に。誰もが最後のほうで幸せなれるわけではない、というかそのほうが稀なのかもしれない。そう、そういう人が確実にいるのがこの世界なんだと思ったね。珍しく?メランコリックな普通週末の連休だな。なにがビューティーヴィーだ(いまテレビでやっとる)フェイクが…セレブでハイソな道端ジェシカ!

これを聴いていたせいかもしれない(笑)いきなり金の話&どうでもイイ情報からで恐縮ですが、またしても前略新宿中古センターがやってくれてます。こんな名作が300円です。時にアヴァンギャルド/ノイズコーナーにある氏の作品だと思いますが、場合によってはテクノ/ハウスの隣だったりするもので今回もテクノコーナー(すぐわかる人もいるはず)の前のワゴン内にひっそりとありました。それにしても、300円はないと思います。タイトル通り、高橋悠治氏の妹である高橋アキ氏演奏によるフェルドマン、もうそれだけでイイかもしれないし、実際それだけだ。彼女が奏でる時に瞑想のような時にヒステリックなようなその名も"Piano"、誰も知らない深い森の中にある湖の澄み切った水の底へどこまでも落ちていくような"Palais De Mari"、長丁場のラスト2曲でここではないどこかへ行けそうな気分になれる。

DISCOGS