universal
うはKクラスとかやっちゃうんだ。Dシェイクの勢いにまかせて往年のレイヴ系代表選手の一組でよろしいんでしょうか、しかしアマゾンでは¥1が、それも何枚も…まあこのご時勢には当然でしょうか。そんなことは置いておいてもこのアルバムは往年のレイヴおじさんには涙もでないくらいのアルバムです。1曲目"1,2,3"からジュリアナ東京の雰囲気さえ漂ってくるのですが、2曲目もシンセ音丸出しによるヒプノティックな上物などが同傾向なんですが、3,4の代表曲2曲はもちろんチープながら当時はそれなりにヒットしたのも分かるポップスさがあるダンスポップな名曲でしょう。それにしてもその2曲で聴かれるいわゆるババンバピアノ?に当時はこの手のポップなハウスやイタロハウスなどどいつもこいつも使っていたと、往時を思わせやはり涙を通り越して笑ってしまいます。続く5,6でも5はファーリー&ヘラー、6はセイバーズオブパラダイスによるリミックスとこれも往年の名選手たち。全体的にはレイヴでも過渡期というかレイヴという物から少しエキゾチックかつラテンノリがあるバレアリックハウスという言葉が台頭してきた頃の、UKクラブ歴史博物館にでも収録されてもおかしくない、言うなれば古文書のような一枚かもしれません。なので持ってたほうが良いよ。

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