d-sub
事情で、おおげさか前も書いた引越し後関係で、まあこのIT時代そういう人もいっぱいいるでしょうが、古いPCも含めて家にPC4台が集合してしまい、LANとかWindows7とXPなどでめんどくさいので繋げず放置してたりするんですが、そんなんであいのりモニター?もできないでいるので古いPC用にわざわざ中古のモニター買ったりしましたよ。でも3000円なのね(笑)しかしACコードは付属だったんだけど、D-SUBピンコード?が付属品に最初から無い条件だったんで店員「ACコードしか付属しないんですが、イイですか?」客「イイよ」と即答したんだけど、なぜなら余分のD-SUBピンコード青いやつがてっきりあると思ってたもので、余分なコードはじゃまなだけなんでいらんわと。そしたら家帰ったらなかった…ソフマ○プだったんだけど、会話後ACコードのほうはぐちゃぐちゃと備品入れから出してきたんだけど、その時D-SUBピンコードもやっぱりぐちゃぐちゃとゴミのようにいっぱいあったんで、やっぱりもらっとけばよかった…その時いらんわと言った手前、躊躇しちゃったんだよね。とみなさんにはどうでもよいかもしれない、いやよい後悔をここで書かせてもらった。明日もらってくるか…

SopwithCamel
うわ(笑)この辺は個人的には難しいわ…詳細も知らずジャケ買いとも言えない言うなればバンド名買いでしたが(調べたら第一次世界大戦中に活躍した、映画などでよく見る上下並行した二枚の主翼を持つプロペラ戦闘機らしい。なるほどジャケはそれに掛けていたのかと今気づいた)しかし渋すぎた…DISCOGSのジャンル分けによるとガレージロック、サイケデリックロックということなんですが、素人考えでもその辺にしては相当素直、ポップスすぎるというか、アメリカの田舎町で昼下がりにバンジョーなどを片手に気のあった仲間と楽しむためだけに軽いセッションをしている、といったような連想くらいしか思い浮かびませんでした。そう書くと、それは音楽本来の姿かもしれないな、と思い直して聴いてみようかと今また聴き返してみてますが、やっぱり渋すぎる…でもバンド名どおりかもしれないほのぼのさは中々イイかもしれない。こういう音楽の良さがわかる時がいつか来るのだろうか(笑)

SopwithCamelLauraDISCOGS