高梨1高梨2
高梨3高梨4
どうでもイイ前段めんご、音楽ネタがイイ人は流してくれ(笑)めったにこの手のドラマは見ない筆者が意外と注目「放課後グルーヴ」(これまたどうでもイイ点、ブではなくヴにしてある、部ならばブだが(笑)引っかかったのは主人公担任女教師、最初戸田恵梨香かーと思いきや別人高梨臨!でも断然イイ!戸田さんは私的にどうもトリガラ系?でその細すぎる顔と体型に難があるのですが(ファンの人めんご)彼女もトリガラ系なのかもしれないけど、でも少しふくよかだし顔がずっと好み、思ったのは戸田さんと坂下千里子を足して2で割った顔だなと。しかしどちらよりもイイ!これ不思議。ちょい年齢よりも老け顔だけど、すごい美人だと思う。どこ(角度)からどう見ても美人、少し王道すぎるくらい。演技もまあまあそうだし(まだ評価は保留中ですが…)戸田さんも演技まあまあだと思うけど、でもこれで戸田恵梨香不要論発生?この人は化けるかもよ…まあそこで長くなってもなんなので置いといてドラマ自体もトレンドなのだろうけど緩いところがイイですね。まだ今日で2話しかやってないけどね。脇役も意外と豪華そうで余貴美子さんがとくに緩さでイイ味だしてますね。彼女のファンはそれだけでも見る価値あるのかも。まだ人物相関図みてやっとわかった程度ですけど、ああ大和田伸也さんもゆるかった。あまり起承転結など気にしてない風がイイドラマですね。暇な人みれば?

wakinghour
DISCOGSによると2011年に他界したミックカーンがその死の直前まで取りためていた音源がミニアルバムとしてリリースされた、言わば氏最後の仕事がこの名義だったらしいダリズカー、以上のような理由で去年までは唯一のアルバムという事でしたが、図らずもまた惜しくも、これが1stアルバムになったようです。去年の2ndはそのような事情で(間に合わなかった為…)ミニアルバムとなったようです。Vo.がピーターマーフィー(Bauhaus)との共同名義ということですが、この1stの時点ではバックサウンドはミックカーンともう一人Paul Vincent Lawfordという人による物と思われます。なので実質カーンのユニットではないかと思いますが、もちろんマーフィーも作詞となにより独特の歌声で、この名義に無くてはならない存在だとは思います。しかしカーンのフレットレスベースがJapan以上に全面的に炸裂している、というよりも音の雰囲気的にはまるで真綿で首を締めるかのようにグルグルと縛られていくような気にすらなる不安感を煽っています。マーフィーの声とカーンのベース、この取り合わせは奇跡的にしてどこにも無い唯一無二のオリジナリティでしょう。上記2ndは未聴ですが、ぜひとも入手して聴き、手元に置いておきたい2枚の貴重なアルバムではないでしょうか。

DISCOGS

His Box

The Judgement Is The Mirror(「超」イケメンの二人…濡れました(笑)