alltheway

珍しく?前回のフォローエントリーで、その頃までミッドナイトスターの中心メンバーだったキャロウェイ兄弟の1stのようです。まあ、前回エントリーは(も)いつもながら独断と偏見で書いてるわけで、読み返してみると(笑)ニュージャックスウィングの走りみたいな事書いてるようですが、どうやら厳密にはテディライリーの発明品という事と、このアルバムももちろんそこからですがミッドナイトスターとほぼ同時代(これまた未確認めんどいので…)の所属レーベルSolarのレーベルメイトであったザ・ディールにはLA&ベビーファイスがいたわけで、結局お互い切磋琢磨してその後のNJSブームを築いていったという意味では、先輩後輩もないやはりお互い様だったのでしょうか。この1stもシングルカット曲"I Wanna Be Rich"には辛うじてNJSフレイバーが漂っていますが、その他曲はまずバラード曲はしょうがないとしても割と地味で、なんとなく名義デビュー盤にしては肩の力が抜けまくってるなとさえ思いました。一曲一曲は天才兄弟とも言えるのでもちろん悪くはないんですが、やはりなんとなく地味でしょうか。ただ、全てR&Bの範疇ですが引出の多さは感じられ、オールドエレクトロフレイバーやバラード曲もなかなか聴かせます。そうバラード曲には兄弟の才能が一番感じられるかもしれませんね。というか彼らはスロージャムの先駆者なんじゃないだろうか?と今度は思えてきた(笑)まあ↓とかどこかで聴いてみて各自でご判断下さい(投げかけたーというか投げた)。

DISCOGS

I Wanna Be Rich

You Are My Everything
(バラード名曲、こういうのを素直に言える米国人達はうらやましい、がんばれ米国(笑)ところでYTに思い入れたっぷりの?独自制作PVがすげーあるんですけど…)