かたたたきけん
かたたたきけん?かた、たたき、けん?かた、たた、きけん?かたたた、きけん?かたた、たきけん?か、たた、たきけん?か、た、たた、きけん?か、たたた、きけん?かたた、たき、けん?切りがないのでやめ(あるけどね)日本語って難しい。母の日も近いなあ。

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アマゾンによるとミッドナイトスターの6thとの事、そしてエレクトリックファンクなるジャンルの確立とその第一人者となった、と解釈してイイのだろうか、たしかにいかにもダンスフロア対応のディスコファンクがエレクトリックな装飾と共に迫ってくる圧巻の内容だ。中には米国R&B系のアルバムに宿命のように付いてくる、しかしこれもまたフロア仕様といえるチークタイム用のR&Bバラードにも付き合わされるが、イケイケのディスコファンクのアップビートばかりではさすがに疲れてしまうし、アルバムの流れの緩急として必要なのかもしれない。しかし代表曲"Midas Touch"、"Engine No. 9"、アルバムタイトル曲辺りのハイパーな正にエレクトリックディスコファンクには踊り出さずにはいられない。逆にこれらの曲で体がむずむずと動き出さないという人は歳だと思って間違ないだろう、この手のジャンル耐性と歳のリトマス試験紙になるかもしれない。やはりアマゾン情報によるとこのアルバムを最後にグループの中心メンバーであったCalloway兄弟は脱退するらしいが、その後のグループの衰退から見ても、どうやらこのアルバムが彼らが辿り着いた一つの頂きにして、最後の灯火的アルバムになるのかもしれない。ところで、Calloway兄弟が脱退後自らのCalloway名義やその他プロデュース作品で行った跳ねるようなビートは後のLA&ベビーフェイスやジャム&ルイスやテディライリーなどへ相当影響を与えていると思われ、いわゆるNew Jack Swingになる礎になったのではないか?と思っている。つまり上記三者の先輩格で、一歩先を行っていたという意味で偉大な存在のように思えてくる。そこへの序章のような物がこのアルバムの特にビートから感じようと思えば感じられなくもない。

DISCOGS

Midas Touch

Engine No. 9