わたしは真吾
惰性で読み始めたが「わたしは真吾」は話が楳図先生的に?とっ散らかってて、まだ今一歩付いて行けないような部分もあるけど、傑作との評価もあるだけにこうしている今も気づいてみれば考えていたりして結構のめり込んでいるかも。まあ、読了してから書けよとか、既読の人は笑っちゃうかもしれませんけど、主人公のさとるとまりんだけなんで年取らない?そのうち理由でも出てくるのかな。すでにそこら辺から不思議な漫画&話だな〜と楳図先生の天才さ加減に今更ながら感心するほどなんだけど、やっぱりなにか深い?理由があるんでしょうね。永遠の少年少女の恋、彼ら的&話的には愛、というモチーフは、やっぱりイイね。純愛だ純愛、心洗われる。なにせ子供の作り方を知らない小学生たちが主人公だからね、「333(ネタバレ、東京タワー)ノテッペンカラトビウツレ」って、やっぱり先生は天才だわ、無垢とかゆえの無限の可能性とかゆえの脆弱さや危険性などなどをわかってる(笑)やっぱり「わたしは真吾」のことで頭一杯なのだな。

singles
門外漢による背伸びレビュー?で申し訳ない、と最初に言い訳をしておこう。とは、いわゆるカンタベリー系統のこのユニット、オリジナルアルバムも持ってなく、持っているのはこれシングル集のみなのだ。しかし、カンタベリー系への無知な先入観ながらも、なんだろうこの軟派な印象の80's的なポップなロックは。そんな先入観からは遠くかけ離れているやはりその手のエレポップもしくはその元祖系にも近いテクノポップに(私的には「ロコモーション」などの軟派路線を打ち出した頃のOMDを連想してしまった)少し拍子抜けはしつつも、これはこれで、元々カンタベリー系というルーツには目をつぶって楽しめばいいのだろう、という気にさせてくれる。

DISCOGS

I'm In A Different World

Waiting In The Wings