manic eden
普段よく聴かねえ(笑)エイドリアン・ヴァンデンバーグ(Vandenberg)率いる1990年代にあったらしいアルバムはこれのみの言わばワンアクトなバンド、マニックエデンその唯一のアルバム。音は、悪くない。言わばホワイトスネイクファミリーのようで、大門外漢の筆者などはその本家ホワイトスネイクとどの辺がどう違うのか?すら情報としてさえ分からなかった。それくらいのUKハードロックなのだろうか(ちなみにヴァデンバーグらはオランダ人でありオランダのバンド)早速アマゾンレビューをあてにすると、彼らのルーツである王道ハードロック路線に立ち返った秀作との大まかな印象。そしてなにより有難いのは邦盤であり(一曲多いということもじつは大きい(笑)、ヴァンデンバーグとは友達ほど親しげな間柄というマサ(伊藤政則ね)の説得力のあるレビューによっても、彼のルーツがジミヘンやクリーム辺りにあり、Vandenbergや参加したホワイトスネイクのイイとこ取りによる売れ線バンドもできたであろうが敢えてそのルーツに立ち返ったのがこのマニックエデン、と書かれてあったが、まさにその通りなのであろう。個人的には少し馴染みのある方、ザ・カルトが土埃っぽいオールドなハードロックへオマージュ以上のリヴァイバルをしてしまった頃も連想してしまった。聞かず嫌いはよくなかった…CDトレイに一生の内あと5回くらいは乗せてみたいと思う。

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Pushing Me