liege
引き続き週末満喫(マンキツ)!なにか中学生の週末みたいで嫌なんだが(笑)まあ精神はたぶん一生中学生のような気もするが…アルゴリズムかバイオリズムの周期なのかな、マイブーム到来で偏執的なほど何かを続けざまにしていたかと思うと、それがピタっと止んでしまうというような「周期」は誰にでもあるんじゃないでしょうか。でまあそれが内容の濃い時間だったらイイのだが…例えば昨日など、世間的にはもはや化石のような話なんでしょうけど安野先生「さくらん」を読後、そこのマンキツにはデマンドで無かったのでYTで映画版「さくらん」も見てみる、というようなしょーもない一人フライデーナイトフィーバー?だったのだ!ちなみに漫画にかなり忠実みたいだったので途中で映画は挫折(笑)だってつまんねーんだもん…映画版…土屋あんなはまあきれいだったが(フォロー)

やってきました門外漢の恥を恐れない無謀レビューです。さてなにからお話してイイやら、結論的には(しか書きませんが…)最初聴いたときはうわっ渋すぎたか…との印象を特に初っ端の1曲目に感じたのですが、その1曲目に限ってその印象は今もほとんど変わらず、しかし何度か聴いている内になにか買った当初はゴワゴワとして履きにくい&着心地はよくないニューのジーパン(無加工)が動き回ったり洗濯したりなど履きこむ内になんとも言えずフィットしてくる感じ、そしてこれは一生付き合えるブツと出会ったかもしれない…などと思えるような感覚に似てる気がしてきました。つまり単純表現、これは単純に気持ちいい。

DISCOGS

Reynardine

Farewell, Farewell