ballad
十年に一人、との評価も聞くマリッサナドラーの1stだそうですね。うーん全くケチをつける気はなく、それどころか、たしかに才媛にして超美人という好きにならざるを得ない要素ばかりなのですが、ただこれは、米国のフォークミュージック、SSWの系譜から全く外れていない言うなればフォークコンテンポラリーミュージック(略してフォークルコン?略はいらなかったか)と言ってもよい気がするのですが、どうなんでしょうか。なにか偉そうに書いてますが、その系譜に大門外漢の筆者の狭量な中からではジョーンバエズ〜初期のジョニーミッチェル辺り、その現在型として突出はしているかもしれないが、そんな脈々と続く系譜の内の一人としか思えなくもない、声は素晴らしい超美人、と言い切ったら怒られるのでしょうか。しかしやっぱり、60年代にはゴロゴロといたとは言わないまでも、この手の人は結構いたのではないかな…ダメ押ししてしまうと…こんな筆者にも特別、目新しさは感じられませんでした。一曲一曲の質は高いフォークだと思うのですが…チルアウト(死語)できるのだから結果オーライ(超死語?)としますか。ところで、ジャケが貞子のようで怖い、見るたびにこちらに近づいてきているような(怖)

DISCOGS

Fifty Five Falls

Annabelle Lee