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ベルカントのこれが1stなんですか、全く知らなくても思わず手に取りたくなるような雰囲気のあるジャケも内容とよく合ってると思うんですが、レーベルもCrammed Discsと、当時1987年の少しお洒落っぽい印象も感じるアルバムでした(余計な事を言うと日本ではバブル期でありDCブランドのショップとかカフェバーとかでかかってそうというか実際かかってたのでしょう)。私的には2ndまで在籍したという現BiosphereのGeir Jenssenによる彼の持ち味だと思うノルウェーらしい?凍てつくようなアンビエントなシンセワークの功績も彼自身の初期らしくグループ内なので控えめながらも感じられ、興味深くもあります。そんなバックトラック上にメランコリックだったりエキゾチックな旋律だったりする神妙なボーカルが乗るというスタイルは鉄板な気がしますね。やっぱり当時80年代後半のCrammed Discsのレーベルカラー的にも優等生という気もします。

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