Fur
80's超ヒット曲"Rush Hour"を含む彼女の2ndとのことです。まずGo-Go'sに思い入れは全くなく、従って詳しくもないのですが、さすがにフロントウーマンのBカーライルやこの人はヒットしたので知ってますが、まあその程度です。そこでアマゾン等ネットを見ると、カーライルよりもこの人の方が好きと言うのが決まり事のようになってる気がしますが、もしかしたら(両者を比べられるほど詳しくないので)筆者もこの人の方がいろんな意味で好きかもしれません。とりあえず容姿も大切なので、カーライルのハデハデな雰囲気よりも、この頃だけなのかもしれませんがショートカットでボーイッシュな彼女には萌えを感じます。PVなど見てもそれらの曲調同様、弾けるような健康美が結構ですね。というか地上に落ちた天使じゃなかろうか?とすら思いました。ただ、その曲"Rush Hour"は名曲だとは思うんですが、やはりあまりに訴求力や求心力が強くて、最初何回かはイイのですが、10回目くらいになってくるとさすがに飽きなくもない、というのは個人的見解です。むしろ一段地味な、といっても80's的に弾けてる曲調と80'sバラードなどの他曲も作詞は全て本人のようですし、それより誤解を恐れずに言うと少しばかり演歌を連想させるような独特の歌い回しに、この人の強烈なオリジナリティーを感じます。また、ファンボーイスリーなどとのコラボ、特に"Our Lips Are Sealed"(邦題「泡いっぱいの恋」Go-Go'sとしても代表曲)というとんでもない歴史的名曲の共作者でもあったという一面にも才能豊かなアーチスト肌の人だったのだろうな、と想像はできます。ちなみに本作のプロデュースはSヘイグ&CoプロデュースでDヤコブなどという職人達です。

DISCOGS

Rush Hour

One Heart One Way

おまけ(島津製作所ナイス)