台風4号
台風がめっちゃこっちにきてるやん(笑)夜中だな最接近は…すこし高台に住んでるもので、これからのシーズン大変なんですけど、今年はちっとばかりか相当来るのが早いな。高圧線も近くにありそれがまたブンブン言うので、さすがにもう慣れたけど慣れない人はそれで怖さ倍増だと思いますね。でも怖いわ、家全体が揺れるくらい風が強い。どれくらいかと言うと今聴いてる下記レビュー盤の針が飛ぶくらい(笑)

katrina
彼女たちの実質メジャーデビューにして代表的なアルバムだと思います。とは当初半分ほど内容違いですがUKで出たアルバムを、収録曲の世界的ヒットにより言わば装丁し直してUSなどでリリースされたアルバムです。ちなみに現行CDは入手困難のようですが、この1stから2曲以外は全て収録のベスト盤が安価で入手可能です(上記画像先。でも未収の2曲もイイんですけどね、YTなどでどうぞ)。上記のような事で、筆者はずっと米国のバンドだと思ってました。なにより音がカラッと乾き弾けてハツラツとした感じ、しかもベースになってる曲調がけっこうストレートなロックンロールということで、それも無理はないと自分を納得させてるのですが、しかし英国はケンブリッジのバンドと知り、それからはなるほどもしかしたら英国的かもしれん…と思うようになってしまったという影響を受けやすい思い込みぶりです。

それはイイとしてやはりどこか米国の砂漠のような埃っぽさすら漂う音の気がしますが、しかし米国的な意味での田舎(町)っぽさがあるようでいて実は無い気がする、言ってしまえば英国的な洗練を感じるバンドです。言うなれば米国に発祥したブルース、ロカビリー、カントリーなどを英国というフィルターを通して聴かされているような、私的には好みのタイプの音です。つまりそのままストレートなモノホンサウンドではない、どこかモノホンへの憧れや嫉妬や距離などという、大げさに言えば屈折したコンプレックスのようなモノに愛おしさを感じるバンドかもしれません。イイバンドでしたね。少し前まではお天気予報コーナーなどのBGMチャートNo.1くらいだった"Walking On Sunshine"(に触れないわけにもいかないので…)はもちろんアンセムですけど、今回始めてみたPVなどはやはり英国的鬱入ってるなと。日差しは貴重なんでしょうね。

DISCOGS

Do You Want Crying

Walking On Sunshine