巨人
ヨニとスニ
すげえガラガラらしい韓国麗水EXPO2012、逆に気になります。いってみたいなあ(笑)すぐですね、飛行機で3時間くらい?韓国は行ったことないんですけど…というかテレビでちらっと見たでかい気持ち悪い子供を一目見たいのだ。なんだろうあれ。OPセレモニーには動いたらしいのだが、今はメインストリートの脇に鎮座されてるようだ。マスコットキャラのヨニとスンもなにげにかわいい(でも魚の餌となるプランクトンだそうだ…)ふらっといってみようかな、なんつって。

Hatfield and the North
この人達の1stです。ここら辺カンタベリーロックやジャズロックなど門外漢も甚だしいのですが、まあイイ音楽に背景も必要ありそうでそうでもないだろうという感じです。ジャズロックというのはよく分からないジャンル名で、あまり好きではない言葉なんですが、思うにジャズのインプロやインタープレイなどの即興性を単に取り入れたように見えるロック、という事なんでしょうか?やはりよく分からないんですが、このHATNに関してはたしかにきっちりとした枠組みを予め用意しているという印象とは真逆で、言うなれば相当その場におけるセッションを時にしつこいほど繰り返していくことによって生じてくる偶発性の美しさはありますが、もう一つジャズ的な意味での高揚感はあるようでいて何故かこのジャケのようなイイ意味での寒々しさを感じてしまうのですが、それは彼ら自身がじつは相当冷めている&覚めているからなのではないかと思えてきます。そういった印象からは白人的冷徹さ、もっと言ってしまうとさすが元バイキングの厳しさすら、この1stだけからでも感じ取ることが可能かと思います。他レビューでもよく見かけるたしかに目まぐるしいほど様々な印象のエレメントが飛び交い、まるで混沌としたこの世界を描こうと努力しているようにも感じます。そういった意味では先週書いたザ・フーの「トミー」にどことなく通じるというのは、筆者ゆえでしょうか。そんな聴いているだけで印象や思索などに様々なことが浮かんでは消ていく、芸術という意味でも極めて優れた作品ではないでしょうか。

DISCOGS

Shaving Is Boring