Secret Dreams & Forbidden Fire
松屋にものすごく久しぶりに入ったら券売機からしてニューマシンで勝手がわからなかったりしたが、それよりもメニューはニューすぎてわからん…なのでとりあえずおろし豚シャブ丼(だったか?)を食ったら、これがほんとにゲ○マズ(笑)丼ものなのに味は薄いわ(自分でぽん酢醤油かけろってか?)黒胡椒がかなりかかってたが、洋食チックになり合わないと思ったぞ。しかも食べてる最中から胸焼け…なんですかアレは…二度と食わん!夕食時すき家は満員だったけど松屋はすいてたぞ、なのでしかたなく入ったのだが、松屋マズイぞ…いろんな意味で。

この方の何枚目でしょうか、とりあえず文字通り超ブレイクした「愛のかげり」収録「スピード・オブ・ザ・ナイト」の次作のようです。前も書いたのですがこの人の曲というかボーカルというか音楽は、脅迫とまではいかないまでも少し圧力をかけられるくらいはっきり言って暑苦しい気がするのですが、いかがでしょうか。このアルバムは超ブレイクの次作ということで、いっそう肩に力…いや気合の入り方で、時代も1986年、自他共に認める乗りに乗っていた頃ではないんでしょうか?前作よりもエレクトロニック色も強いようで、以前にはほとんどなかったドラムマシンの打ち込みサウンドまで飛び出しますが、そこに乗るバンドサウンドや何より彼女のハスキーでロッキンなボーカルは紛れもなくこの人の音楽であり、主なルーツの一つであろうカントリー色まで底はかとなく漂ってきます。それと、この人にはその血が流れてる気がするのですが、主にメロディなどにどことなくロシア〜東欧方面、つまり汎スラブ的な民謡を思わせる旋律が時々出てくるのですが(ご先祖の出身地はそっち方面ではないかと睨んでます(笑)しかし、それらルーツ全てカントリーやいかにもロシア民謡の旋律など、そこら辺が少なくとも今現在聴くと、厳しい気がしてきます…もしかしたら私が暑苦しいと感じてしまう一要因または一番大きい要因がそこら辺にあるのかもしれません。少なくとも全編パワー全開の超強力パワフルアルバムには違いなく、そういった意味ではこれほどストレートにポジティブなアルバムもあまりない気がします。上で書いたような事全てを統合しそれらを一番象徴してる曲がもちろんラストの「ヒーロー」でしょう。

DISCOGS
Holding Out For A Hero (I Need A Hero)