Rock a Little
外食産業はさすがに厳しくなってきてると思うんだが、しかしまだまだ下げる余地あるだろう〜?しかしそれもあまりの低価格となったらなったで、原材料、素材等何使い出すか分からんから、こちら消費者としてはもちろんだが、外食産業自体、主に外食離れという事態も引き起こしかねない、諸刃の刃というか自分で自分の首も締めかねん、とも思うね。なぜならコスト面で採算合わない安心と言われている国内産ブツが真っ先に切られ、行く末は一番近い所の中国辺りのブツにそうなったら徐々に移行していくでしょうからね。個人的にはべつにそうなっても、情報の選択と同様にこちらが店の賢い選択をすればイイとは思ってますけど、とかく世界一かもしれない潔癖症や風評に弱い日本人はその時どう動くか分からんよ。そんな感じでここでもデフレスパイラルは思わぬ副作用を生むかもしれんので、安くなりゃイイってもんでもないな、と極当たり前の事に気づいたまで。最近外食づいてしまったのでね。

ここまで来たらしばらく80's、でスティーヴィーニックスです。これは彼女なりに頑張った彼女流フル80'sアルバムと言ってよいんじゃないでしょうか。フリートウッドマックの時も書きましたが彼女始め彼ら一派に詳しくない者ですが、しかしここで聴かれるバックには、もう一曲目の"I Can't Wait"からして筆者でも何か違うアーチストのアルバムに針を落としてしまったか?と思ったほど相当ダンサブルで時代柄のオケヒット連打+ブリブリいってるデジタルシーケンスのシンセベースや、やはり80'sのお約束だと思うスネアが妙〜に強調されてる、正直今聴くとダサ〜い感は否めない80'sダンスポップロックサウンドだなと思いました。その一曲目こそ彼女のボーカルもやはり頑張っててそのテンション高いバックサウンドに付いて行こうと少しがなってる印象なのがほんの少し痛々しいのですが(笑)元々酒焼けしてるようなハスキーを通り越してガラガラ声だと思ってるので、まあこれはこれでありでしょうか。2曲目などはバラードでこれもいかにもですが、かなりバックが大人しくなるので、こういう曲の方が彼女の声を堪能できますし、こっちはガラガラ声と言うよりもハスキーだなと思えます。後もまあ(めんどくなってきた…)基本的にみな80'sダンスポップロックサウンドと80's系ロックバラードかと思いましたが、12"シングルバージョンもあるらしいThe Nightmareなどはなんと彼女流エレポップに挑戦!とフリートウッドマックからは想像も出来ない展開でした個人的には。なにか誤解のなきように(笑)良曲も多いですし、冒頭に書いてるような意味でかなりの力作だとは思います。

DISCOGS

I Can't Wait

The Nightmare