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元々情報はほぼ皆無ですが、CD屋で見つけたこのジャケに何か引かれ、しかし大失敗するかもしれんとその場はいったん放置で、家に帰ってからDISCOGSなどで検索&試聴をしたところ大外れもなさそうなので、なによりレア化ぽいので買っておいたヴィジターズです。1974年発表のDecca原盤LPは超が付くくらいのプレミアアイテムだそうですね、これは日本でのみリマスター再発されたCDとのことです。やはり大門外漢のフレンチプログレなんですか、辛うじて知ってたMAGMA周辺の人々のようで、現在ではジャズ界の大御所ヴァイオリニストというDidier Lockwoodと兄Francis Lockwood(Key.)兄弟の初録音作品ということでもあるらしいです。たしかにヴァイオリンが秀逸なアクセントとして目立ちまくってますね。まだざっと聴きの感想ですが、昔小学生くらいの時ロックを聴くと不良になるらしいよと言われた時に一番イメージするタイプのロックの気がしました(笑)そんなさすがに現代に聴くとやかましい!と言いたくなりそうな音ですが、しかしこの現代にこれをそっくり真似ようとしてもまず不可能なくらい当時だからこそ出来たロックだと思いました。またフレンチプログレというと大門外漢にはエルドン(とMAGMA)くらいしか思い付かないんですが、土台比べること自体に無理があるのかもしれませんが、両者に共通点は全く無い気がしました。別経路なんでしょうか?書きながら聴いてる内にこれはやっぱ凄いし(笑)どんどん引き込まれるように好きになってきましたよ。恐らくロック史上では重要な経路のほぼ真ん中、つまり王道に位置する盤なのかもしれませんね。1330円也。

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